私を誘拐するのは…？

村１の美少女 ＊ ページ46

.引き続きpink有り( 途中まで )なので苦手な方はまた飛ばしたりして下さいm(_ _)m





あ「 んぅっ…// 」


涼介「 何固まってんだよ笑 」


あ「 …い、今って風に言う大人のチューってやつでしょうか...？」


涼介「 何故に敬語？笑



そうだけどさ…あんま言わせんなよ 」


あ「 ごめんなs…んっ！」


またさっきのようにちゅーをされる。

ふぁぁぁぁ！！またちゅーしてる！！涼介くんと！！//

てゆか私こんなちゅー映画とかだけだと思ってた…！

現実に有るんだこーいうの…！？

色々と分からないAちゃんは涼介にされるがまま。


あ「 んっ、りょ…すっけ…くん…// 」


私が呼ぶと少し離れた


涼介「 涼介って呼べよ 」


あ「 …ふぇ…？」


涼介「 ほら、」


あ「 …うん？涼介？」


涼介「 そ、そう 」


ふいっと涼介が顔を逸らした時…


涼介「 えっ、何アレ 」


あ「 へ？…っ！！」


道には馬車や貴族がぞろぞろ。

さっきまで居なかったのにどうした事か。


涼介「 俺達の家もあっち方面だよな…


A、急いで帰ろう 」


あ「 うんっ 」


裏道に繋がる道を行き、家の裏口まで来た時。


「 ちょ、ヤバいって！」


家から慌ててる誰かの声がした

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