検索窓
今日:5 hit、昨日:34 hit、合計:15,750 hit

404. ページ5

ドカーン
直撃した。しかし物体の姿は見えなかった。

ケロロ「ゲロ.....」

タママ「軍曹さん!?」

ギロロ「!?何だ!?」

モア「っていうか、原因不明?」

ビュー←原因
ガシャン
あー良かった。ちゃんとパンチ戻ってきた.....つーか

『地面にぶつかったけど.....大丈夫だよな?』

クルル「....まぁ人いねぇし、アンチバリア作動してるから.....気づかねぇ.....と思う。隊長達はここで勝負していなけりゃな」

『だっだよな』

ふぅ 安心

秋「えーと.....次はこれね」

カシャン
日向秋は私と兄貴のマークがついたゴーグルを付けた

ガシャン
AK966の口にマスク?みたいなのが付けられ、

「オータム......ハリケーン」

口から竜巻が出てきた。

《原因》

ビュー
冬樹「うわっ!うわわわ!!」

ズボッ
冬樹は謎の突風に吹かれて、ジャンプ台の雪に埋もれてしまった

《結果》

桃華「冬樹くーん!.........え!?冬樹くん!?」

突然の突風が襲い、記録が無くなったことに3人は驚いていた

夏美「何なのよ 今の風......」

小雪「自然に吹いてきた風じゃないです」

《確かに。これは化学の力です》

『クシュ マフラー持ってくればよかった....』

カチャカチャカチャ
『?』

秋「ん?なっ何?この揺れ....きゃああああ!!」

ガタガタガタ
突然、AK966の首が揺れ始めた

クルル『「何やってんだ?」』

秋「ちっ....ちちち違うの!勝手に動きだしてうわぁぁぁぁぁ!!」

AK966は勢いよく飛んで行った

秋「ちょっと止めてぇー!!」

「オータム.....ビーム」

両目からビームが四方八方に撃ち始めた

秋「どうなってるの?これ!?クルちゃん!Aちゃん!」

『兄貴。これってもしかしなくても.....』

クルル「クック〜。あぁ。こいつはいわゆる暴走ってやつだぜ」

秋「えぇ〜!!」

『仕方ねぇな』ポチッ

クルルロボのメガネが外れ、中からミサイルが出た。

秋「!!まさか撃ち落とす気!?」

クルル「安心しな。捕獲用の粘着弾だ。A 俺の合図で撃て」カチャ

『了解』

兄貴はゴーグルをつけ、狙いを定めた。

クルル「今だ」

『ポチっと』ポチッ

ドカーン
上手くAK966に当たったかと思いきや、

ビュン
素早く避けた

クルル「外した.....?」

『クッ.....』

AK966が目からビームを出し、粘着弾に当てた。当たった粘着弾が爆発し、内部に入っていた粘着液が飛び散った

405.→←403.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
55人がお気に入り
設定タグ:ケロロ軍曹 , アニメ沿い ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アマメ(プロフ) - 黒曜楼乱さん» ありがとうございます!そうです!クルルの9です! (2022年4月14日 5時) (レス) id: 908328f7af (このIDを非表示/違反報告)
黒曜楼乱(プロフ) - 続編おめでとうございます(*´ω`*)クルルの9ですね! (2022年4月13日 22時) (レス) id: 7e59e19b9f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アマメ | 作成日時:2022年4月13日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。