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403. ページ4

ガシャン
バイクを操縦席に固定された。

秋「うわぁ〜!おぉ〜!」

日向秋はご機嫌の様子だった

秋「【オータムH】!!」

ズコッ
クルル「勝手に名前変えてるしィ〜」

『カルゥ〜』

流石 日向秋.....

『じゃあこいつを出すぜ。ポチっと』ポチッ

ガシャンガシャンガシャン
通路が開通し、日向家からAK966基オータムHが出た

秋「発進準備完了!.....あ!でも.....ご近所の皆さんに気づかないかしら?」

クルル「〈アンチバリアは作動している〉」

『〈心配入らねぇよ〉』

秋「なるほどー!それじゃ遠慮なく」

ガシャン
AK966の背中から羽がはえた。

ゴオオオ
秋「日向秋 いっきまーす!」

ドゴーン
おぉ飛んだ。

秋「〈うはぁー!飛んだわー!スゴーイ!〉」

クルル「予想以上にノリがいいな」

『クック〜』

フワ〜
ガシャン
私と兄貴が乗ったソーサーはクルルロボと繋がった

クルル「クルル」

『A』

クルル『「出る!」』

ドカーン
クルルロボで日向秋のもとへと行った

秋「うふっ いい気持ち」

クルル「あんまり調子に乗るなよ」

『そいつはまだ試作段階なんだか「試運転なんでしょ?」へ?』

秋「限界めいっぱいまで動かさなきゃ!」

ちょっ!?

ドカーン
日向秋はそう言ってAK966を激しく動かした。動きが軽やかって感じだな

秋「快調快調!いい動きするわね〜」

ペコリ
クルクル回ったり、綺麗にお辞儀をしたりしていた。

クルル「いい動きって.....おい」

『あんな動作をプログラムした覚えはないぞ』

カタカタ
どうなってるんだ?

カチャカチャカチャ
この時、私と兄貴もAK966の瞳のモニターが砂嵐になっているとは気づいていなかった

秋「武器はないの?武器は.....」パラパラ

日向秋はマニュアルを見ながら武器がないのか調べていた

クルル「おい待て!」

『勝手にいじったら「あ!あったこれね」え?』

まさか.....

「オーターム.......パンチ!!」ドゴーン

パンチでた
パンチは西澤タワーの所まで行った。

《さて ここで思い出して欲しい。丁度この頃ケロロ軍曹と冬樹くんは.....》




始まった瞬間隊長は勢いよく飛び出した

ケロロ「友好などどうでも良いであります!スポーツに重要なのはただ勝利のみ!」

ビュー
《そこへ突如飛来した謎の物体!》

謎の物体は隊長の元へ向かっていき、

ケロロ「ゲロ?」

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アマメ(プロフ) - 黒曜楼乱さん» ありがとうございます!そうです!クルルの9です! (2022年4月14日 5時) (レス) id: 908328f7af (このIDを非表示/違反報告)
黒曜楼乱(プロフ) - 続編おめでとうございます(*´ω`*)クルルの9ですね! (2022年4月13日 22時) (レス) id: 7e59e19b9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アマメ | 作成日時:2022年4月13日 7時

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