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『私は自分のソーサーで向かうから先に行って』
クルル「あ じゃあ俺も♪」
『え？』
兄貴も？
ケロロ「早く来るでありますよ〜！」
ﾋﾞｭﾝ
隊長達は行ってしまった。
『ソーサーに乗るかな？全部.....』
クルル「ミニケロボールに収納させるか」
『だね』
ﾎﾟﾁｯ
ﾋﾞｭﾝ
よし
ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
ｶﾌﾞｯ
『ほらメット』ﾌﾞﾝｯ
私は予備のヘルメットを兄貴に向かって投げた
ｷｬｯﾁ
クルル「クック〜 久々のAのドライビングテクだぜぇ」ｶﾌﾞｯ
確かに久しぶりに乗せた気がする.....
『しっかり掴まってて』
クルル「分かった」
ﾋﾞｭｰ
ｷｨｰ
ｽﾀｯ
隊長達とは少し遅めに着いた。
ケロロ「おぉ〜！これは見事な出来栄えであります！」
モア「現在、直径約1.5km。小型隕石級に成長しています。っていうか、日進月歩？」
小型隕石級か.....
冬樹「一体どうやってこんなもの作ったの？」
クルル「クック〜 まぁ簡単な仕掛けだぜェ。まずは小型の重力核をロケット弾で空中に設置」
『高度を固定したら本物の
その下準備がすごく時間かかったけどな.....
クルル「後はバランス良く元素を組み合わせれば」
『あっという間にレプリカ
私と兄貴は夏美と冬樹に分かりやすく説明した
冬樹「すっすごーい！！」
夏美「感心してどうすんのよ！？」
冬樹は感心していたが、夏美はそんな冬樹にツッコんでいた。
夏美「とにかく、自分達だけリゾート作って楽しもうったってそうはいかないわよ！」
ケロロ「ゲロ！？」
は？リゾート？.....
夏美「アンタらのせいで泳げなかったんだし？プールの代わりに使わせて貰うからね！」ﾊﾟﾁｯ
ウィンクを隊長に向け、レプリカ
何か勘違いしてねぇか？
ケロロ「え？そっそりはちょっと.....」
夏美「なんか文句あんの？」ｼﾞﾄｰ
夏美は隊長に圧をかけた
ケロロ「いえ.......別に.....」
弱っ！ここは断れよ
夏美「ふふ〜ん♪そうと決まったら！Aも一緒に泳ぎましょ！」
『お肌焼けちゃうからやだ』
夏美「あっそう......小雪ちゃんとママを誘おっと♪」
夏美は携帯を出し、東谷小雪と日向秋に連絡しようとしていた
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アマメ(プロフ) - きんぴらごぼう☆さん» めっちゃ可愛かったです！！描いていただきありがとうございます！！ (2022年8月10日 20時) (
レス) id: 908328f7af (このIDを非表示/違反報告)
きんぴらごぼう☆(プロフ) - 始めてですが失礼します！この作品ものすごく好きなのでイラストを描いてみました！あんまり上手くないけど、自分では上手く描けた方なのでみてくださると幸いです。http://uranai.nosv.org/img/user/data/1/e/f/1efbae5b4c229872a696371b01decfe8.jpeg (2022年8月10日 20時) (レス) @page35 id: c534bb58ca (このIDを非表示/違反報告)
アマメ(プロフ) - ナァさん» めっちゃ可愛かったです！擬人化していただきありがとうございます！実を言うと私、人間を書くのが苦手で.....逆に感謝しています！ありがとうございます！ (2022年8月9日 10時) (レス) id: 908328f7af (このIDを非表示/違反報告)
ナァ(プロフ) - 失礼致します！夢主ちゃんが可愛かったのでイラスト描かせていただきました！！【http://uranai.nosv.org/uploader/common/5/5/a/55a1602a1d5effc12f3bc2aa2f65e09e.png】勝手に擬人化してしまいすみませんm(_ _)m下手ですが許していただけると有り難いです (2022年8月9日 10時) (レス) id: b6bafc0d02 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ(プロフ) - 黒曜楼乱さん» ありがとうございます！そちらも暑い日が続きますが、体調に気をつけてください (2022年8月2日 21時) (レス) id: 908328f7af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマメ | 作成日時：2022年8月2日 11時
