クルル曹長の妹は甘いもの好き【ケロロ軍曹】 (ページ47)

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グレイ「出来ないっての？番組が放送された時、地球(ペコポン)のイメージ悪いよォ〜きっと」

3M「評判ガタ落ち。14万8000mくらい？」

ケロロ「ゲロォ！？」

ケロロ「ってな訳でして.....」

夏美「冗談じゃないわよ！！」ﾊﾞﾝｯ

ﾎﾞﾌﾝ←跳ねた
夏美「なんで私達がそこまでする必要があるの！」

ケロロ「しっ....しかしぃ〜全宇宙における地球(ペコポン)のイメージダウンにも繋がると」

夏美「んなもん知ったこっちゃないわよ！」

？「なんかあったのぉ〜？」

『「「「「？」」」」』

この声は.....

秋「玄関壊れちゃってるけど」

夏美.冬樹「「ママ！」」
ケロロ「ママ殿！」

秋「ただいま。ん？どうしたの？」

監視カメラ

秋「うわぉ！素敵なお風呂じゃない」

クルル「クックックッ。設計から完成まで12分もかかっちまったぜ」

秋「すっごぉーい」

夏美「ちょっとママまさか.....」

秋「宇宙人のテレビ番組なんて面白そうじゃない。やりましょうよ夏美」

夏美「えぇ〜！」

秋「モアちゃんと桃華ちゃんも一緒にどう？」

モア.桃華「「え？」」

秋「Aちゃん」

『ん？』

秋「ちょっと耳を貸して」

『にょ？』

ﾋｿﾋｿﾋｿ
日向秋はヘッドホン越しで話した

『クックックッ♪いいぜ』

クルル「おい」

秋「大丈夫よクルちゃん。私が守るから。ね？」

クルル「......」

銀河の湯

ｶﾞﾗﾗ
秋「お待たせしました」

グレイ.3M「「うおおおおぉ」」

グレイ「むひょー！」

3M「92、60、86cmくらい」

グレイ「最高♡」
3M「最高だし」

秋「さっみんなもいらっしゃい」

グレイ.3M「「ん？うおおおおぉ！？」」

2人は歓喜の声を上げすぎてよく聞き取れなかったが、興奮してることには変わりなし
え？どこにいるかって？

『.....』←アンチバリア作動中

風呂桶の蓋に乗ってる

秋「みなさーん。ようこそ地球(ペコポン)へ」

グレイ「いいねぇー地球(ペコポン)！マジ最高」ｼｸｼｸ

日向秋達は湯船に入った。

『*マジ最低ー』

*シクシク訪問録には聞こえていません

ｼﾞｼﾞｯ
クルル「《こちらナルト1 気づかれてねぇか？》」

『こちらナルト2。バレてない。撮影を始めてるぜ』

秋「この温泉の成分と効能は」

夏美「書いてある通りです」

グレイ「うぉー！いいねいいねぇ！これだよこれ！」

3M「サービス満点！120cmくらい」