操りドール ページ3
カ 「ここは何処だ?」
俺はいつも通りに白と黒の世界にゼルダと行った、だけれどもそこには俺が知っている白と黒の世界ではなかった
カ 「ワールドエンド」
そうあの双子が言ったらいつの間にかここにいた
貴 「貴方はなんでここにいるの?」
カ 「君は誰だい」
声のする方に向くとあの双子と少し似ているがそれよりも美しい人、いや姫がいた
ル 「貴様、姫になんたる言葉を」
貴 「ルビー黙りなさい」
どうやらあの兵士はルビーと言うらしい
貴 「私は紅A、さっそくだけれど___させてもらうわよ」ニコッ
カ 「なんだ いし き が」ドサッ
貴 「ルビー、この子について調べて、この子__にするから」
ル 「かしこまりました、赤い月に誓って貴方に最高の結果を」
炎 「姫様、このものはあの牢屋に縛り付けておきますね」
貴 「起きたら連れて来てちょうだい」
炎 「はいお嬢様」
貴 「白、黒、貴方達は本当に優秀な部下です、今度は邪魔者を排除なさい」
白 「お嬢様かしこまりました」
黒 「姫の思うがままに」
貴 「私は人間を許さない、あの憎い憎い人間を」
火 「お嬢様、敵のデータでございます」
貴 「世界は幻想郷だけでいいのよ」ボソッ
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