検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,991 hit

操りドール ページ3

カ 「ここは何処だ?」



俺はいつも通りに白と黒の世界にゼルダと行った、だけれどもそこには俺が知っている白と黒の世界ではなかった



カ 「ワールドエンド」



そうあの双子が言ったらいつの間にかここにいた



貴 「貴方はなんでここにいるの?」



カ 「君は誰だい」



声のする方に向くとあの双子と少し似ているがそれよりも美しい人、いや姫がいた



ル 「貴様、姫になんたる言葉を」



貴 「ルビー黙りなさい」



どうやらあの兵士はルビーと言うらしい



貴 「私は紅A、さっそくだけれど___させてもらうわよ」ニコッ



カ 「なんだ いし き が」ドサッ



貴 「ルビー、この子について調べて、この子__にするから」



ル 「かしこまりました、赤い月に誓って貴方に最高の結果を」



炎 「姫様、このものはあの牢屋に縛り付けておきますね」



貴 「起きたら連れて来てちょうだい」



炎 「はいお嬢様」



貴 「白、黒、貴方達は本当に優秀な部下です、今度は邪魔者を排除なさい」



白 「お嬢様かしこまりました」



黒 「姫の思うがままに」



貴 「私は人間を許さない、あの憎い憎い人間を」



火 「お嬢様、敵のデータでございます」


貴 「世界は幻想郷だけでいいのよ」ボソッ

博麗神社→←プロローグ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:グリムノーツ , 東方 , カイ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:チルルミント | 作者ホームページ:http  
作成日時:2017年3月13日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。