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Aside
次の日、早速オッパ達を連れて学校にきた。
「きゃあ〜!イケメン！」
校門前では、女子達が騒いでいる。
うるさすぎる。
私は、見つからないだろうと思い出ていったのに。
それが間違いだった教室にいればよかった。
サラ「Aオンニ。見つけた。待って。(小声)」
まぁ、サラだし待つか。そういえば、
ジラ迎えに来るよね
バイクに乗ってよく来るの。
ジラ「A来たよ！｣
ナイス
「行こっか。」
サラ「待ってって!」
パシッ
腕を捕まれた
私が、話し掛けに行くまで何もしないでって言ったのに。
「私が話し掛けに行くまで何もしないでって言ったよね？」
サラ「…っ。でも、話し掛けてくれないつもりだったでしょ？」
ばれたか。
「うん。だってこの人たちいるでしょ？だから。」
悔しそうな顔するね
もっとそうしてあげるよ
ジン「ごめん。愛せれなくてごめん。僕が１番好きなオッパなんでしょ？
許してくれるよね？」
「今更、許すつもりもありません。
何を言ってるんですか？私は、あなた達が嫌いですよ？
よく手紙を見てください。ジン�爐気鶚瓠�」
ジン「っ。ほんとにごめん。」
「だから、許す気はありませんって。何回言えば分かりますか？」
ユンギ「っおい！
前は、ごめん。次は、いろんな物買ってやるから許してくれ。」
「あなたもジンさんと一緒ですか。耳が遠いお爺ちゃんだね
ナムジュンさんあなたなんか私と目を見る資格もないですよ？ホソクさん空気読めるんだから分かりますよね。
ジミンさん、
テヒョンさん、
ジョングクさん、
あなた達も言わないとダメですか。
謝っても無駄だって。」
サラ「オンニ！言い過ぎだよ！」
「うるさい！」
ユンギ「っお前！
サラに八つ当たりをするな！さっきから聞いてりゃ何なんだよ！ちょっとした事じゃねぇか！マジで短気過ぎるんじゃねえの？!」
やっぱり、サラだった
「さっき、謝ったんじゃないですか？あぁやっぱりユンギさんは、口だけのクズですね。」
ユンギ「うぜぇんだよ！」
殴りかかってきた
ユンギ「おらぁ！」
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子論(プロフ) - ☆メイ★バーカ！←(人の事言えない。) (2019年9月25日 23時) (
レス) id: 17dc201930 (このIDを非表示/違反報告)
きむひな(プロフ) - サラちゃんにも復讐するんですね！ちょっと嬉しいです笑 (2019年9月18日 21時) (レス) id: bce933a914 (このIDを非表示/違反報告)
メイ09191234 - けろるさん» けろるちゃん！メイだよ！こんな感じでいいかな？サラは…まだ待っていてﾆﾔﾆﾔ (2019年9月16日 21時) (レス) id: c374bf1c84 (このIDを非表示/違反報告)
メイ09191234 - 茜さん» ありがとうございます！これからも、頑張ります！ (2019年9月16日 20時) (レス) id: c374bf1c84 (このIDを非表示/違反報告)
茜 - まさかのサラもみたいな展開で続きが気になります！ 忙しいとは思いますけど頑張ってください！ (2019年9月16日 10時) (レス) id: 4d24048123 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵月（めい） | 作成日時：2019年9月1日 18時
