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と ページ4
『今日か………』
グルッペンが殺される日
ばちがあたったんだ
昨日からそう思っていたが
まって
最初
この軍にいれてくれたのは誰？
ひとりぼっちだった私を唯一助けてくれたのは
だれ？
グルッペンだ
だめだ
グルッペン！！
私は急いでグルッペンのところに向かった
グルッペン視点
「これはどうゆうことですか？
裏切りとは」
久しぶりにオスマンが怒っているのを見た
外交をしていたら突然新人兵士たちが入ってきて
トントンとオスマンを取り押さえた。
いきなりの襲撃だったので
なにも抵抗できず取り押さえられたのだ
外交していた国からは「ひっかかったようですね」と言われた
「いやいや俺たちは最初から裏切り者でしたよ？」
「ぐっ」
「騙されるほうが悪いんだよ」
そう言う
「総統様ー？最期の言葉はなんですか？」
「最期か
ないな」
「じゃあねーさよなら」
と引き金をひかれた
終わりか
と思った
そのとき
『だめ！やめてぇぇぇ！！』
パァンッ
え
「A？」
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ベル(プロフ) - あらやだグルさんツンデレ？（（殴 (2021年12月31日 17時) (
レス) @page7 id: aa5565494f (このIDを非表示/違反報告)
刻兎 - 最高。語彙力ないからそれしか出てこない。最高。好きだわ、この作品。 (2019年8月5日 1時) (レス) id: e6db0f486d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カナエ×▼△ | 作成日時：2019年7月15日 19時
