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〜A〜
エドワード｢なんだA。覇気を覚えたいのか｣
｢ちょっとだけレイさんに教えてもらったんだよ((ｴｯﾍﾝ｣
エドワード｢ちょっと待て。それはまさか……レイリーのことじゃねぇだろうな｣
｢えっと………そう……だよ｣
するとオヤジはものすごく怒った
レイリーさんのこと嫌いなのかな？
エドワード｢あの野郎に何かされなかったか！？｣
｢え……あの……キス………された。それで…っ///｣
気持ち良かった、なんてのは言っちゃダメなやつだ
私もそういうのがちゃんと分かってきた
思い出すだけで身体がボッと熱くなる
エドワード｢キス以外に何された((ｲﾗｯ｣
｢な……なにも！！本当だよオヤジ！信じて！！｣
チョッパー｢(本当のことなのに)｣
ウソップ｢(慌てるから嘘っぽいな)｣
エドワード｢可愛い娘の言うことだ。疑っちゃいねぇ。でもな！！金輪際あの野郎に近づくんじゃねぇぞ｣
｢なんで？だって……｣
エドワード｢おれが教えてやる。それならいいだろ？｣
｢オヤジが……？うん！あのね護身術もまた教えて。このま連れ去られた時、全然抵抗出来なかったの｣
エース｢その話し。もっと詳しく！！｣
ゾロ｢シャボンディ諸島でオークションにかけられちまったんだよ｣
ウソップ｢しかもフェロモン全開で｣
ルフィ｢天竜人がAを欲しがってな｣
エース｢あぁ！？どこのどいつだソイツ！！ぶっ飛ばしてやる！！｣
ウソップ｢天竜人だって言ってんじゃん！！｣
マルコ｢落ち着けよい。バレねぇように殺らねぇとな｣
ウソップ｢だから相手は天竜人だよ！！｣
エドワード｢大事な娘を傷モノにされるとこだったんだぞ。ここで何もしなかったら白ひげの名が
空気がピリピリしてきた
本当に事を実行しそう
そんなことになったら死んじゃうかもしれないんだよ
｢あの……ね。私は大丈夫だったんだし、そういうのはやめない？みんなが怪我するの嫌だし｣
エース｢Aは優しいな｣
マルコ｢Aに免じて今回は引き下がるか｣
エドワード｢次からこんなことに巻き込まれたらおれらに言うんだぞ｣
ウソップ｢Aにめっちゃ甘ぇな｣
ロビン｢なんか……Aちゃんなら世界から戦争がなくせそうね｣
チョッパー｢世界平和の象徴｣
ロビン｢至る所に銅像でも建てたら効果ありそう｣
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まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» 今年もあとわずかだね！来年も親友としてよろしくね！ (2019年12月31日 23時) (
レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
カエデ･アッカーマン(プロフ) - わーい！サッチ様がおる！！…あっ！どうも！今回も楽しくニヤニヤしながら読んでます！ (2019年12月9日 22時) (レス) id: e91a91acc9 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - Jjjさん» 初コメありがとうございます！！ちょっと今は迷走地で更新遅めで申し訳ないです(汗) (2019年12月8日 21時) (レス) id: 1db8013159 (このIDを非表示/違反報告)
Jjj - 続編おめでとうございます!ずっと見てきた（読んでいる）ものです!!これからも更新頑張ってください!! (2019年12月8日 19時) (レス) id: 164c86cd11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年12月5日 23時
