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〜A〜
ルフィ｢それより海軍。腹減ったぞ｣
センゴク｢勝手に海軍本部に押しかけてきて自由だな。海賊の分際で｣
エース｢おれも腹減った｣
センゴク｢知るか！飢え死にしていろ！！｣
｢私の…………大福食べます？｣
ルフィ｢ん？いいよ。それはAのだろ？｣
エース｢ほら海軍。優しいAがめちゃくちゃ気ぃ遣ってくれたじゃねぇか｣
センゴク｢おい誰か！！このクズ共に
ロー｢そんなに怒ると血圧が上がって早死にするぞ｣
センゴク｢誰のせいだと思ってる｣
みんな大福嫌いなのかな？
もちもちした不思議な食感で美味しいのに
マルコにちぎってあげてみると、くちばしでツンツンとしたあとパクっと食べた
ふぉぉお(* ॑꒳ ॑*)
可愛い！！
シャンクス｢おれにはくれないのか？｣
※今は後ろから抱きつかれた状態で座ってます
ちょっと不機嫌そうに赤髪さんは言った
｢どうぞ｣
一口サイズにちぎって口元に持っていくと赤髪さんは私の指ごと食べた
｢ふにゃ……っ！？｣
指についた餡子を取るように舌が這う
身体を痺れさすようなその目から、目を逸らした
シャンクス｢A……。好きだ｣
｢え…………？｣
シャンクス｢世界で一番Aを愛してる｣
なんだろう
その言葉は私の胸を痛くする
私に言ってくれてるのに、私に言われてる感じがしない
赤髪さんの瞳には私を映してない気がした
シャンクス｢Aはおれのこと嫌いか？｣
｢いや、あの……きら……い、じゃないけど｣
シャンクス｢じゃあおれと結婚しよう｣
｢な、なん……けっ……！？｣
･
エアリス｢ねぇフロー。結局彼に飲ませたの？打ち消す薬｣
フロンテイル｢まさか。世界で一番Aが欲しくなる薬を渡した｣
エアリス｢真逆じゃない。そんなのあげて彼が死んじゃったらどうするの｣
フロンテイル｢薬に副作用なんてないけど｣
エアリス｢そうじゃなくて、誰かに殺されるってこと｣
フロンテイル｢死ぬ……かな？｣
エアリス｢そうなったら、どうするの？｣
フロンテイル｢その時は“エドワードくんが繰り上げ”になるだけだ｣
エアリス｢その人も無理だったら？｣
フロンテイル｢そうだな……。んー……ポートガス・D・エースが、そうなるんじゃないかな
まぁ最も、そうならないように、Dの名には大人しくしていてもらいたいものだ｣
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まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» 今年もあとわずかだね！来年も親友としてよろしくね！ (2019年12月31日 23時) (
レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
カエデ･アッカーマン(プロフ) - わーい！サッチ様がおる！！…あっ！どうも！今回も楽しくニヤニヤしながら読んでます！ (2019年12月9日 22時) (レス) id: e91a91acc9 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - Jjjさん» 初コメありがとうございます！！ちょっと今は迷走地で更新遅めで申し訳ないです(汗) (2019年12月8日 21時) (レス) id: 1db8013159 (このIDを非表示/違反報告)
Jjj - 続編おめでとうございます!ずっと見てきた（読んでいる）ものです!!これからも更新頑張ってください!! (2019年12月8日 19時) (レス) id: 164c86cd11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年12月5日 23時
