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〜A〜
シャンクス｢
何気ないその一言はみんなから冷静という思考を奪った
エース｢王子つったら年齢的にもおれだろうが！！｣
エドワード｢若輩者が何を言ってやがる｣
シャンクス｢Aはおれ以外とはしたくないよな？｣
各々の主張が強すぎる
本当にキスで戻るなんて思ってないよね！？
それならしろモチとするよ
なんで私の親は、私を困らすことばかりするかな
そのせいでどれだけ私が大変な目に合ってるか知ってるはずなのに
しがみついてたガープさんも話しに加わった
私は……フェザに薬を持たせて、それから……
草がないからどうしよう
エネルギー補給のために何かを食べさせないと島まで戻ることは出来ない
とりあえず目の前にある食べ物であろう物を食べさせた
フェザって草が大好物の割には何でも食べるよね
お腹に入れば何でもいいんだろうな
｢美味しい？｣
【な〜？】
食べる割に……ほとんどが口に合わない
｢じゃあフェザ。これをお父さんに届けてね｣
島人のためだと言われると交換せざるを得ない
私だってみんなのことは家族のように想ってるんだから
フェザは小さいから指一本じゃないと頭は撫でられない
【きゅ…きゅぴ！！】
｢しろモチも撫でて欲しいの？｣
【きゅぴ】
｢よしよし。しろモチは可愛いね｣
しろモチとフェザはご機嫌になった
フェザは破った窓から外へと羽ばたいた
ハンコック｢さぁA。わらわとキスをするぞ｣
｢え！？あ、あの……？｣
ハンコック｢想いさえあれば性別など関係ない｣
｢は…ハンコッ……｣
唇が重なる寸前、見えていた景色が一瞬揺らいで、私はボルサリーノさんの腕の中にいた
助かったけど、助かってない
センゴク｢この部屋から一歩でも出ればお前を裏切り者とみなす｣
ボルサリーノ｢それはちょっと横暴すぎやしませんかね｣
｢すごくどうでもいい事なんですけど、ここに来た日。どうして私を抱っこしたままだったんですか｣
ボルサリーノ｢ん〜。好きな子が横になって眠ってたら手を出したくなるでしょう｣
｢あ……なるほど｣
抱っこされててよかったんだ
ボルサリーノさんなりの気遣いだったわけか
小さくなった私の力では余計に
加えて光の速さで、誰も捕まえられない
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まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» 更新相変わらず楽しませてもらってます！話の展開早くて面白いよ！でもあんまり無理しないでねまゆさんあとまた分からない事とかあったら相談のるからね (2019年10月28日 19時) (
レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» うわぁ新展開でどきどきする！シャンクスってどっちの好意なのかなめちゃめちゃ気になります！いつも更新楽しませてもらってます (2019年10月28日 19時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» いつも楽しい作品ありがとう！これからどうなるのかな！主人公ちゃんの両親がなにかまたたくらんでそうですね先がなかなか読めなくていつも楽しく読んでます。またなにかわからないことあったら相談したり談義しようね！ (2019年10月27日 3時) (レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» 更新めちゃめちゃ早いねしかもすごく面白いし尊敬する！これからどうなるのかな！わくわく((o(^-^)o)) (2019年10月27日 3時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» いえ大丈夫ですよまゆさんの日常もあるのでそれに更新スピードはめちゃめちゃはやいですから大丈夫ですよ無理しないでね (2019年10月24日 1時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年10月8日 15時
