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〜A〜
フロンテイル《小さいAは怖いかい？》
お父さんは小さく笑った
どういう意味か聞こうとするとしろモチは私の肩に飛び乗った
フロンテイル《なんだ。ちゃんと大好きなんだね》
【きゅぴ！！】
センゴク｢そんなことよりフロー！こちらに戻ってこい！お前がいないと大変なんだ！｣
つる｢あんたにしか救えない命が待ってるんだよ。どんな病にも効く唯一の万能薬を作り出したあんたをね｣
フロンテイル《では待たせておくといい。気が向いたら、出向いてあげるよ。それに、私をそこに連れ戻したい“本当の理由”はそこにいる大将くん達や七武海は知らないんだろ？》
ガープ｢どういうことだ。センゴク。わしは何も聞いとらんぞ｣
センゴク｢……｣
ガープ｢まぁいい。フロー。Dの名を持つ者を大切にしろとはどういう意味だ｣
フロンテイル《そういえば……君もDの名前だったね。ガープくん。意味はそのままだ。君達Dの名前は、この世の何よりも特別で、大切にしなければならない。特にA……》
島人｢せんせー。薬が欲しいんだけど｣
フロンテイル《ん？すぐ行く。待っててくれ》
センゴク｢待てフロー！なんだ今の奴は！！真紫だったぞ！！？｣
フロンテイル《毒にやられているだけだよ。じゃあA。薬はすぐに頼むよ。あれがないとみんなから
エアリス《あのねA。
｢え、ちょ……！！｣
まだ聞きたいことは山ほどあるのに切られた
しろモチが何の動物かも聞きたかったのに
センゴク｢色々と聞きたいことはあるのだが……今現在。島が大変であることは分かった。それを踏まえたうえで｢とりあえず
誰よりも先に手を挙げたのはドフラミンゴさんだった
｢…………遠慮しておきます｣
ドフラミンゴ｢おれが持ってるほうが安全だろ｣
｢私以外が持ってるほうが不安です｣
ドフラミンゴ｢フフフ。そう警戒するな。間違って飲ませることはあっても、故意には飲ませねぇからさ｣
｢故意に間違えて飲ませるのは、故意ですよ｣
シャンクス｢それは一旦置いといて｣
｢誰にも渡しませんけどね｣
シャンクス｢まずはその姿を戻すか｣
｢出来るんですか！？｣
シャンクス｢
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まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» 更新相変わらず楽しませてもらってます！話の展開早くて面白いよ！でもあんまり無理しないでねまゆさんあとまた分からない事とかあったら相談のるからね (2019年10月28日 19時) (
レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» うわぁ新展開でどきどきする！シャンクスってどっちの好意なのかなめちゃめちゃ気になります！いつも更新楽しませてもらってます (2019年10月28日 19時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» いつも楽しい作品ありがとう！これからどうなるのかな！主人公ちゃんの両親がなにかまたたくらんでそうですね先がなかなか読めなくていつも楽しく読んでます。またなにかわからないことあったら相談したり談義しようね！ (2019年10月27日 3時) (レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» 更新めちゃめちゃ早いねしかもすごく面白いし尊敬する！これからどうなるのかな！わくわく((o(^-^)o)) (2019年10月27日 3時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» いえ大丈夫ですよまゆさんの日常もあるのでそれに更新スピードはめちゃめちゃはやいですから大丈夫ですよ無理しないでね (2019年10月24日 1時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年10月8日 15時
