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〜A〜
｢出来た！せんちゃん。見て見て｣
センゴク｢ほう。上手く描けているな｣
｢すごい？｣
センゴク｢あぁ。だが……なぜここにいる全員でお茶を飲んでいる絵なんだ？Aにはそう見えたか？｣
｢…………………………うん｣
マルコ｢上手いっていうか、あの手配書描いたのAだったのかよい｣
ガープ｢絵を描いてもらっただけでこんなにも嬉しく感じるとはわしも歳だな｣
ルフィ｢ならもう引退したらいいんじゃねぇか？｣
おじちゃんはキランと目を光らせて、ゴン！！と音が響くぐらい力いっぱい頭を叩いた
ルフィ｢いってぇな！！｣
エース｢ゲンコツは年老いても健在か｣
ガープ｢何ならお前も喰らっておくか？｣
エース｢遠慮しとく｣
ナミ｢小さいAも可愛いけど、私達としては元に戻ってもらわないと困るよね｣
｢……もん｣
ナミ｢ん？｣
｢小さくないもん！確かに今はこんなんですけど20歳までにあと10センチは伸びる予定です｣
ナミ｢え？もど……った？｣
｢？？？なんだか皆さん。大きくなりました？｣
ロー｢誰か鏡持ってないのか｣
ハンコック｢小さいのであればあるぞ｣
クロコダイル｢姿が映れば大きさはどうでもいいだろ｣
ハンコック様さんの鏡に映された私は、ちまっ！！って効果音が似合うぐらいこじんまりと縮んでいた
なんで！！！！！？？？
元から大きいほうではなかったけども……！！
もしかして元々この身長だった！？
自信が持てなくなってきた
全員『(すごいショック受けてる)』
サカズキ｢クザン。謝れ。お前が飲ませるからこうなったんじゃろうが｣
クザン｢飲ませたくなる薬を作ったフローが悪い｣
｢誰の責任でもいいんで、元に戻る薬ください｣
クザン｢効果が分からない薬ならあるけど？｣
嫌だ。これ以上変な体質になりたくない
イスから降りようにも体が小さくなりすぎて降りられない
それを言って降ろしてもらうのは恥ずかしい
自力で頑張ろう
マルコ｢
｢や……やだっ！！｣
気を利かせて降ろしてくれようとマルコの手を咄嗟に払った
｢マルコはやだって言ったもん！｣
マルコ｢な……っ！それは頭撫でる時だけじゃなかったのかよい｣
｢違うもん！マルコには触れられるだけで恥ずかしいから嫌なの！！｣
白ひげ海賊団以外『…………はぁ？』
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まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» 更新相変わらず楽しませてもらってます！話の展開早くて面白いよ！でもあんまり無理しないでねまゆさんあとまた分からない事とかあったら相談のるからね (2019年10月28日 19時) (
レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» うわぁ新展開でどきどきする！シャンクスってどっちの好意なのかなめちゃめちゃ気になります！いつも更新楽しませてもらってます (2019年10月28日 19時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» いつも楽しい作品ありがとう！これからどうなるのかな！主人公ちゃんの両親がなにかまたたくらんでそうですね先がなかなか読めなくていつも楽しく読んでます。またなにかわからないことあったら相談したり談義しようね！ (2019年10月27日 3時) (レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» 更新めちゃめちゃ早いねしかもすごく面白いし尊敬する！これからどうなるのかな！わくわく((o(^-^)o)) (2019年10月27日 3時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» いえ大丈夫ですよまゆさんの日常もあるのでそれに更新スピードはめちゃめちゃはやいですから大丈夫ですよ無理しないでね (2019年10月24日 1時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年10月8日 15時
