149ー海軍＋七武海ー ページ3
〜A〜
約束の1週間が来て、今日はルフィさん達の船に戻る日
残り3日の出来事は作者が書くのが面倒くさくなって飛ばした ←そんなこと……ありますby作者
私としても
ロー｢じゃあなA。襲われたくなったらいつでもおれのとこに来い。相手してやる｣
｢そういう誤解を生む発言はやめて下さい！｣
サンジ｢トラ男テメー！Aちゃんに何した！！｣
ゾロ｢たたっ斬られてぇのか｣
｢何も……されてないですし、なかったです！！｣
ロー｢おれとのキスはノーカンかよ｣
｢もう黙ってて！！話しがややこしくなるから！！｣
最後の最後まで意地悪を発揮した
別にしたくてしたわけじゃないのに
もうやだこの人
二度と会いたくない
船から船に移動していると、突然体が何かに攫われた
ルフィ｢トラ男！Aをどこにやった！！｣
ロー｢おれじゃねぇよ｣
ルフィ｢じゃあAはどこ行ったんだよ！？お前の船で消えたんだからお前の仕業だろ｣
ロー｢とんだ濡れ衣じゃねぇか。おれじゃなかったら、謝罪しろよ。麦わら屋｣
私いま、空を飛んでるっぽいけど全然景色が見えない
未知なる恐怖に気を失って、目が覚めた時には全く覚えのない場所にいた
｢ここは……？え、うわっ！｣
知らない場所にいるだけならよかった
なんでボルサリーノさんに(お姫様)抱っこされてるの！？
暴れれば暴れるほど、落とさないように抱く力が強くなる
サカズキ｢ボルサリーノ。今日は……｣
だいぶお疲れなのか、何も言わずドアを閉めた
ボルサリーノ｢サカズキなりの気の使い方だね｣
｢へ……？いやいや！違いますよ！！？｣
ボルサリーノ｢このままわっしと愛を育んでいこうかねぇ〜｣
どうしてみんな二人きりになるとキスをしようとしてくるの！？
この体勢だと全然抵抗出来ない
サカズキ｢一体どこの黄猿がAが誘拐してきた！｣
唇が重なる寸前にドン！と勢いよくドアが開いた
よかった
サカズキさんが戻ってきてくれた
ボルサリーノ｢Aはこれからわっしと大事な時間を過ごすから邪魔しないでくれますかね｣
サカズキ｢あまりふざけたことを抜かすな｣
せめてその会話に当事者である私も混ぜて欲しい
あと、私を挟まないで！！
上からくる圧に押し潰さそう
お願いだからここに民間人いること忘れないで
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まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» 更新相変わらず楽しませてもらってます！話の展開早くて面白いよ！でもあんまり無理しないでねまゆさんあとまた分からない事とかあったら相談のるからね (2019年10月28日 19時) (
レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» うわぁ新展開でどきどきする！シャンクスってどっちの好意なのかなめちゃめちゃ気になります！いつも更新楽しませてもらってます (2019年10月28日 19時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» いつも楽しい作品ありがとう！これからどうなるのかな！主人公ちゃんの両親がなにかまたたくらんでそうですね先がなかなか読めなくていつも楽しく読んでます。またなにかわからないことあったら相談したり談義しようね！ (2019年10月27日 3時) (レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» 更新めちゃめちゃ早いねしかもすごく面白いし尊敬する！これからどうなるのかな！わくわく((o(^-^)o)) (2019年10月27日 3時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
hozukitorekuru(プロフ) - まゆさん» いえ大丈夫ですよまゆさんの日常もあるのでそれに更新スピードはめちゃめちゃはやいですから大丈夫ですよ無理しないでね (2019年10月24日 1時) (レス) id: 35cdc0c358 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年10月8日 15時
