検索窓
今日:1 hit、昨日:12 hit、合計:346,942 hit

10 ページ10

玲「じゃあいっぱいしよ?」







「…でもこないだみたいなのは嫌だ」









玲「ん?あー…激しいのってこと?」









「玲於くんいつも狼さんなんだもん」








狼さんって…笑








玲「なに、たまには優しいのがいいの?」









「うん///」









ようするにdeepがダメって訳ね。








男はそっちのが好きだからね。









玲「あまーいやつか」








そう言って、Aの肩を抱いてキスをする。








「ん…」









付き合い始めの時はキスしただけで赤くなってたけど。








…もうあの頃のピュアさなんか微塵もないな。









「玲於くん大好き」








ぎゅぅって抱きついてくるA。








玲「俺も」








誰にも渡さない。









一生俺が守るから。

11→←9



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (580 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1365人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 佐野玲於 , 三代目
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:sara | 作成日時:2017年11月6日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。