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お風呂上がり、頭をバスタオルで拭きながらキッチンに向かい冷蔵庫を開け水を飲む。







玲「はぁ」







生き返った。








‥さて、寝るか。








電気を消して寝室に向かう。








そんな長くお風呂に入ったつもりはないけど、待たせてたみたいで眠ってしまっているA。








玲「ごめんね?」








頭を優しく撫でる。








「ん‥」








ぎゅーって抱きしめると








玲於くんって言うA。








寝ぼけてんだろうけど、それがまた可愛いの。








ほんと誰にも触れさせたくない。








ずっと俺だけのAでいて?








そんな事を思いながら眠りについた。

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作者名:sara | 作成日時:2017年11月6日 19時

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