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玲「なんでそっちばっか見んの」








「‥近ぃ///」








玲「俺いんじゃん」








真っ赤な顔で俺を見る。









玲「俺の方見てよ」








「‥む‥無理///」








力いっぱい俺の事押そうとするけどかなうわけねーじゃん。








「‥熱上がるから///」








玲「やだ」








「‥玲於くんってば」








Aの腕を片手で抑えて上に乗る。









玲「俺いんのにテレビばっかだから怒ってんの」








たっぷりいじめてやろう。

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作者名:sara | 作成日時:2017年11月6日 19時

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