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１０＊ 初めて ページ10
メールを送ったことに気づいて恥ずかしくなった。
「私のパボ…///」
メールを送ったのは18時24分。
今は18時39分。
15分経った。
【ピーンポーン】
「ミョンス君？！」
急いで玄関に向かう。
【ガチャ】
開けた瞬間ミョンス君が私を抱き締めた。
ミョンス「ヌナ、大丈夫？」
「うん。ミョンス君がいるから大丈夫」
ミョンス「よしよし」
頭を優しく撫でてくれるミョンス君。
私はミョンス君にぎゅうっと抱きついてる。
「来てくれてありがとう。ミョンス君大好き」
ミョンス「僕も、大好き」
お互い見つめあって
キスをした────
「んっぁ」
ミョンス「ん…」
だんだん深くなっていくキス
苦しくなってきてミョンス君をトントンと叩くと離してくれた。
唇を離すと糸が張っていた。
「ミョンス君…」
ミョンス「ヌナ…」
もう一度、互いを求めるようなキスをした。
何度も何度も…
そして、
今日初めて
ひとつに繋がった────
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ぶぃぶぃ(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください!! (2012年4月11日 13時) (
レス) id: b466ffdaac (このIDを非表示/違反報告)
さやか - 更新ファイティンです♪ (2012年3月19日 13時) (レス) id: 1a028ee60a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミナン | 作成日時：2012年3月19日 0時
