＊My love＊ (ページ7)

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７＊　事務所にてページ7

事務所について会議室に連れていかれた。

「皆過保護過ぎなんですよ。たくっ」

【ガチャ】

っとドアを開ければテミンが抱きついてきた。

テミン「ヌナ！嘘だって言って！」

「テミナ、一回離れよっか」

オニュ「テミン、おいで。」

オニュおっぱが無理矢理テミンを離してくれた。

感謝です。

ユナ「Aどういうこと？！」

同い年で仲良しなユナちゃん。

「交際しました」

会議室にいるSUPERJUNIOR、SHINee、少女時代の仕事じゃない人達。

東方神起のおっぱ達は日本での仕事があるからいないってヒニムが言っていた。

ジェジュンおっぱに会いたかったのになぁー…

はっ！
つい本音が！

浮気じゃないからねミョンス君！

ジェシカ「それで、キムミョンスはどんな子なの？」

「んー。可愛くて、優しい子です」

テミン「それって僕のことでしょ？なんで僕じゃないの？」

自意識過剰？って言うのかな？

まぁ、芸能人は皆自信持ってるしね！

「それは…筋肉が違うから。テミナはほっそいでしょ。ミョンス君はいい感じに筋肉がついてるんだ♪」

テミン「Σ(￣ロ￣lll)」

ミンホ「テミン…ドンマイ」

テミンをよしよしと撫でるミンホ君。

兄弟みたいで微笑ましい。

ソヒョン「オンニ～私はオンニを応援しますよ♪」

「さすがソヒョン。大好き。」

ソヒョンはブラックマンネになりませんように。

ドンヘ「妹を取られた気分」

ウニョク「うんうん」

ソンミン「でもさAに彼氏が出来るのって初めてじゃない？」

「あ、そうですね。忘れてました」

彼氏いた時期なかったんだった。

いやー物忘れが激しくなってきたなぁ…

「おっぱ達は何が言いたいんですか？」

ヒチョル「Aの恋について。」

ユナ「うんうん。Aが恋に対してどんな感じなのか知らないし」

ジェシカ「色々心配な訳よ」

「そんなにですか…」

テミン「しかもミョンスさんって年下でしょ？」

「うん」

でも恋に年齢とか関係ないって言うし…

２つ下なだけだし…

ヒチョル「まぁ、A次第ってとこだろ」

「うん…」

そのあと少し会話して解散した。

会議室にジョンスおっぱがいなくて良かっただろうなぁ。

色々とうるさそうだし。

今日はoffのため、家に帰った。