今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:7,195 hit
小｜中｜大
６＊ ヒニム ページ6
次の日、テレビをつければどこのチャンネルも私とミョンス君ばかり。
芸能人になった気分♪
あ、芸能人だったんだ。
ミョンス君に電話しようとしても、私の携帯にものすごい数の着信が。
メールもたくさん。
皆大変だね。
後でメールの返事と電話しておこう。
【ピーンポーン】
「はぁ〜い」
朝から誰かな？
【ガチャ】
「…ヒニム」
目の前にいたのは、大王ヒニム。
今日は休みなんだな…
ヒチョル「A、どういうことだ」
とりあえず、部屋に上がってもらう。
「百年の恋が叶ったってところですよ」
ヒチョル「ソシも皆大パニックだ。」
「そんなバカな」
ヒチョル「今から事務所に行くぞ」
「え…」
ヒチョル「早く」
「はぁ〜い・・・(；´Д｀)」
無理矢理事務所につれていかれるのだった。
「はぁ…オットケ」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぶぃぶぃ(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください!! (2012年4月11日 13時) (
レス) id: b466ffdaac (このIDを非表示/違反報告)
さやか - 更新ファイティンです♪ (2012年3月19日 13時) (レス) id: 1a028ee60a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミナン | 作成日時：2012年3月19日 0時
