＊My love＊ (ページ5)

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５＊　アボジと(自称)天使ページ5

さっそく、お父さん(社長)に報告。

ミョンス君も社長さんに報告するからってさよならした。

事務所に行って社長室に向かう途中、あんまり好きじゃない人に出会った。

「ジョンスおっぱ…」

イトゥク「A～♪♪」

正直…ウザいです…
スキップをしながら向かってくるジョンスおっぱ。

めんどくさい。

「おっぱ、こんにちは。私はお父さんのところにいくので、さようなら。」

イトゥク「一緒に行こっ☆」

「…ちっ…はい分かりました。」

イトゥク「舌打ちが聞こえたような…気のせいか☆」

ポジティブ過ぎます…
どんだけなんですか。

あ～
繋がれてる手を離してほしい～

ミョンス君～助けて～

イトゥク「ついたっ」

「そーですね…」

何故ジョンスおっぱも社長室に来てるのか分かりませんけど、いざ出陣。

「お父さん～Aですよ」

社長「おぉ！さっきな電話あったんだが」

「へっ？」

社長「交際おめでとう。やっとってところか」

イトゥク「？？」

「認めてくれるんですか？」

社長「あぁ。」

「やった！お父さんありがとうございます！」

社長「その代わり、共演したからといってカメラの前でイチャイチャするなよ」

「もちろんですっ」

イトゥク「A、誰と…Ｌか！Ｌなのか！」

「おっぱウザい」

社長「ジョンスいたのか」

イトゥク「ひどっ」

そんなこんなで交際を許してもらえました

お父さんに感謝です

これからが楽しみですね～