＊My love＊ (ページ19)

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１９＊　迎えページ19

時計を見ると
am.6:00

ユチョンおっぱはぐっすり眠ってる。

「ユチョンおっぱ迎えに来てもらわなきゃ…あ、」

ジェジュンおっぱを呼ぼう。

無理ならユノおっぱだ。

急いでジェジュンおっぱに電話をかけた。

「もしもし、おっぱ、Aです」

ジェジュン『おはよー。…ユチョン知らない？』

「一緒にいます。迎え…」

ジェジュン『今から行くよどこ？』

「○○です。」

ジェジュン『わかったー』

「朝早くほんとにすいません。」

ジェジュン『気にしないで(笑)』

「すいません…」

ジェジュン『じゃあまたね』

「はい。」

おっぱの声眠たそうだったな…

仕事忙しいのにほんと迷惑かけちゃった…

ちゃんと謝らなきゃ。

あ、ユチョンおっぱ起こそう。

「おっぱ、おっぱ」

ユチョン「…」

起きる気配なしですか…

「おっぱ起きてくださーい」

ユチョン「…」

「おっ…きゃっ!!!」

急に腕を引っ張られユチョンおっぱに抱きしめられた…

ユチョン「ユミ…ン」

「ユチョンおっぱ…」

よしよしと頭を撫でる。

ユチョン「ユミン…」

よしよし。
撫でてたらジェジュンおっぱがきた。

ジェジュン「ユチョン起きてる？って…え」

抱き合っている姿を見ておっぱは固まった。

「あ、はは…」

笑うことしか出来なかった。(笑)

ジェジュン「Aも乗って」

「近くなんで大丈夫です。ありがとうございます。」

ジェジュン「危ないでしょ。はい、乗って。」

「すいません…」

ジェジュン「よしじゃあ行くよ」

「はい」

ユチョンおっぱは私の膝の上で寝ている。

子供みたいな寝顔につい口元が緩む…

「ユチョンおっぱ…元気になーれ」

ジェジュン「(笑)」

「笑わないでくださいよ//」

ジェジュン「あはは(笑)」

「もう…///」

ジェジュン「ごめん(笑)」

もうすぐで家につく。