＊My love＊ (ページ2)

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２＊　ミョンス君ページ2

こんにちは( ￣ー￣)ノ
Aです☆

今日はバラエティー番組の収録。

マネージャーによると、私が質問攻めになってしまうという人類大規模な問題が発生するようなんです(違うからね。一回精神科に行きなよ。ていうか、逝っちゃえ☆)

ですが！！
私のことをもっとたくさんしってもらうために私はどんな質問でも返すのです☆
頑張っちゃいます☆

あ、今日出演するのは、INFINITEのミョンス君とソンヨル君ですね。

ミョンヨルが来るとは…波乱になりそうです！(よし。逝ってきなさい。)

あとはタレントさんなど～
では、暇なのでINFINITEのミョンヨル君のイチャラブを壊しに行っちゃいましょう☆

「コンコン♪ミョンヨル～…」

勝手に入っちゃダメなんですよね。

「失礼しました…」

イチャラブ壊せそうにないです。

はぁ…私のミョンス君がぁ(泣)←

正直びっくりです。
あそこまでイチャイチャするもんですか？

最近の若者は分かりません。

ミョンス「ヌナっ！」

「ミョンス君」

ぎゅうっと抱きついてくるミョンス君。

あぁ～暖かい(*´∇｀*)

ミョンス「ヌナ、どうしたの？」

「なんでもない。ソンヨル君に嫉妬したわけじゃないからね」

ツンデレ？違います。
私は１００％デレデレです。

ミョンス「僕にはヌナだけだよ。」

はぁ…その笑顔、殺人並みの凶器です。

私、死にそう…

「あ、ありがとぉ」

あ、ちなみに、私とミョンス君は付き合ってないですからね。

ただ、好きなんです。
もちろん恋愛的にです。

あと一歩が踏み出せないんです。

でも、この距離も好きだからしょうがないんです。

「ミョンス君、もうすぐ収録始まるから、行こっ」

ミョンス「うんっ」

ミョンス君、その笑顔は本当に私の心臓を止める気なんですね。

私を殺さないでくださいね。

ミョンス「ヌナ、手」

「うんっ」

手を繋いで歩くのは普通のことですよ。ヲヲ

収録現場に手を繋いで行った。