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PDに腕を引かれて着いたところは
コスプレが沢山用意されている部屋。
「 んー、あなたは、、これね！ 」
そう渡されたのはトナカイって感じ、、、。
せっかくならサンタが良かったなぁ。
なんて思いながら着替えをした。
「 わぁA、、やっぱり似合うわ。
うん、あなたもいいわよ 」
ユナのことにはほとんど触れないPDに腹を立てたのか
控え室に向かっている途中で肩をどつかれた。
「 あら、ごめんなさい？ 」
でもまぁ別に気にしない。
「 私、寝ましたよ、オッパと 」
知ってるよ、忘れ物渡したじゃん。
『 そう 』
「 あ、嫉妬しました？これで仕事にならない？
それなら私代わりますよ！ 」
『 あなたが誰と寝ようが、私には関係ないの 』
「 なに、それ、、 」
そう言って部屋に入った。
ジミナの視線に気がついてこんな格好だし
怒りそうだなっておもったから謝ろうとしたのに
ユナに邪魔された。
ジョングクに手招きをされ、そちらに向かうと
テヒョン氏との会話に混ぜてくれた。
でも、、『 私そろそろ仕事戻らなきゃ 』
jk「 まだいいじゃん、てか寒くないの？ 」
『 、、、寒いに決まってんじゃん。
そのコート借りたいぐらい寒い。 』
jk「 使う？ 」
『 衣装じゃん。 』
jk「 あ、座れば？あっためてあげる 」
そう言って自分の膝をポンポン叩くジョングク。
『 バカ。 』
v「 じゃあ僕のところ座る？ 」
『 テヒョン氏まで、、。大丈夫です！ 』
�� A〜、それとって ��
ジミナの声がして振り向くと
すごい近い距離にユナの顔があって嫉妬する。
言われた通りジミナに言われた�� それ ��を取って渡した。
それっていうのは、ジミナの私物のコート。
ユナに着させるのかなってね。
直ぐに仕事に戻ろうとすると腕を引かれて
私の肩に何かが掛かった。
『 え？ 』
�� 寒そうだから着てて ��
ユナ「 オッパー私が着たい。 」
�� 自分のあるでしょ、ヌナ、メイクして ��
「 すぐ行く待って！ 」
そう言ってユナを追い払ったジミナ。
『 あり、がと、、、 』
�� 僕の膝座る？ ��
『 え？ｯ、こっち座ってます！！ 』
ユナがベッタリくっついてたのに、見てたの？
それとも、聞いてたの？
焦って横にあった椅子に座った。
そんな私を見て楽しそうに笑うジミナ。
なんか、、、いじわる。
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あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀そろそろユナが邪魔だなぁ〜💦と、色々感情移入しながら読んでます。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (1月12日 21時) (
レス) @page45 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
おふとん。(プロフ) - あこさん» あけましておめでとうございます！嬉しい限りです😭張り切って頑張ります！！いつもコメントありがとうございます🫶🏻！ (1月1日 14時) (レス) id: 2c45d18944 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - あけましておめでとうございます🎍今年も、色々なお話楽しみにしていますね(*´ ˘ `*)ｳﾌﾌ♡ (1月1日 12時) (レス) @page15 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀ジミンがずっと離れずにそばにいれば、きっと大丈夫だよね🥺誰も二人の間に入ってほしくない😭と、切なすぎて泣けてきました。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (12月31日 10時) (レス) @page14 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
おふとん。(プロフ) - あこさん» コメントありがとうございます\♥︎/かしこまりましたっ💪🏻 (12月30日 8時) (レス) id: 2c45d18944 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2023年12月14日 22時
