♡ ページ45
.
.
jk「 僕一人で行く〜ヒョンAよろしく！ 」
『 え！？ 』
待って！なんて言う間もなく滑って行った。
v「 Aって、泳げないの？ 」
『 ぅ、、、はい。 』
v「 そっかごめんね 」
私のためにせっかく言ってくれたのに、、
『 楽しいです！水も悪くないですね！ 』
そういうと笑顔で「 じゃあ行こ！！ 」なんて言い
私の手を自分の腰に当ててすぐに滑り出した。
みんな早いよ、、
水に入ると直ぐに私を捕まえてくれて
足がつくところに連れてきてくれた。
「 ここでボールで遊ぼう！ 」
そう言ってボールを持ってきてくれた。
私たちが遊んでいるとみんな入ってきて
結果楽しく過ごせた。
お昼ご飯を食べる流れになりみんな出ることになった。
各自シャワーを浴びてフロントで待ち合わせ。
ユナはゆっくり支度を進めていて
私はメイクもナチュラルにしてみんなの元へ向かった。
suga「 疲れただろ、座ってな 」
そう言ってわざわざ私が座れるようにどいてくれた。
『 大丈夫です！体力つけとかないと！ 』
なんて言っても座ってくれず2人で立っていた。
ユナは戻ってくると直ぐにジミナの腕にしがみついて
本当に厄介なお化けみたい、、いやくっつき虫。
一旦ホテルに戻りみんなで昼食をすませることに。
私とユナがお昼ご飯を作る流れになり
お互い別々のものを作ることになった。
広いキッチン2人が作業しても邪魔にはならない。
冷蔵庫に入っている食材などを見てすぐに作業に入る。
同じタイミングで作り終わりみんなには先に食べてもらった。
「 洗い物は僕たちがやるよ！ 」なんて言ってくれたけど
洗い物を済ませて席に行く。
なぜか私のだけ減っていてユナのはほぼ手付かず、、。
ユナは少しムスッとしながら何故か私のを食べてるし。
何故か会話もなく、、
ユナの料理をひとくち食べると衝撃的だった。
しょっぱいしなんか甘いし辛いし、忙しい味。
何を入れたらこうなるのか聞きたい、、。
私の作ったものがそろそろ無くなる
みんなまだおなかいっぱいには見えないし、、
特にジョングク。
『 ユナ一緒にアレンジしよ 』
そう言ってユナか作った料理とともにユナを連れて
キッチンに向かった。
とりあえず、、、元の味を消す頭で、
辛ラーメンをぶっ込んだ。
？？ってなってるユナ。ごめん、、、
少し水気を飛ばし、チーズをかけて完成。
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 345人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀そろそろユナが邪魔だなぁ〜💦と、色々感情移入しながら読んでます。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (1月12日 21時) (
レス) @page45 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
おふとん。(プロフ) - あこさん» あけましておめでとうございます！嬉しい限りです😭張り切って頑張ります！！いつもコメントありがとうございます🫶🏻！ (1月1日 14時) (レス) id: 2c45d18944 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - あけましておめでとうございます🎍今年も、色々なお話楽しみにしていますね(*´ ˘ `*)ｳﾌﾌ♡ (1月1日 12時) (レス) @page15 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀ジミンがずっと離れずにそばにいれば、きっと大丈夫だよね🥺誰も二人の間に入ってほしくない😭と、切なすぎて泣けてきました。続きを楽しみにしていますね(*^^*) (12月31日 10時) (レス) @page14 id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
おふとん。(プロフ) - あこさん» コメントありがとうございます\♥︎/かしこまりましたっ💪🏻 (12月30日 8時) (レス) id: 2c45d18944 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おふとん。 | 作成日時：2023年12月14日 22時
