sugar`s LOVER～俺様社長と秘密な関係～2 (ページ7)

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~ファーストキス~ ページ7

～櫻井side～

村田と別れて、俺は、歩いてたつの家まで送っていった

「お前んち、結構遠いんだな」

と、俺が言うと

「え、そう...//////??」

とたつが照れながら言う

そこで照れてんなよ...

と思った言葉が

「そこで照れてんなよ笑」

とそのまま出てしまった

「あ、御免笑」

たつが笑いながら言う

たつが、会社での出来事を話し出した

「ふーん...」

俺が素っ気ない返事をすると

「何やねんその返事笑」

亦たつが笑いながら返した

「別に...」

と俺が言うと

「別にやないやろ??笑」

と少し怒ったようなたつの顔

「はっ...お前、可愛いな」

と、俺が言うと

「可愛くないで...//////」

と亦たつが照れる

嗚呼...

キスしてぇ...

理性が持たねぇ...

「社長...??」

と心配そうに、俺の顔を除き混むたつ

「なんでもねぇよ...」

と俺が言った

「そっか」

と、たつが言う

「たつ」

俺が言うと

「おん??」

とたつが言った

「俺といるときは、翔って呼んでくれ」

と俺が言うと

「あ、せやった笑御免」

笑いながら謝るたつに俺はとうとう理性が聞かなくなって

「ﾁｭｯ...」

とキスしてしまった

「んっ!?」

とたつが驚いた表情を見せた

俺が唇を離すと

「っ.../////」

とたつが顔を赤らめた

「お前、照れすぎだろ...」

俺が言うと

「やって.../////翔がキスとかするから.../////」

と恥ずかしげに言うたつ

「付き合ってるんだから、善いじゃねぇかよ...」

と俺が、言うと

「せやね.../////」

と亦たつが顔を赤らめた

数分後たつの家につく頃に俺は

「たつ」

「おん...??」

「今日は、御免な??明日、村田に言っとくから」

と俺が、言うと

「おん...今日は、こちらこそおおき...」

と、たつがいいかけた瞬間

「ﾁｭｯ...」

と亦俺はキスをした

「んじゃ、亦明日な??」

俺はたつの頭をポンポンしてたつの家を後にした