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まさかのお客さん ページ38

お店を開け、気づいたらお昼頃になっていた




お店も混み始め、近くにある大学の女子生徒やらがやたらと話しかけてくる





キヨ「あー人いっぱい居すぎだろー・・・」






俺「誰のせいだよバカ」



こっちは『あのもう一人の店員さん恋人とか居るんですか?』とか聞かれるしさーー・・・



てかキヨって意外と女子から人気だしよー




そもそもここで働いてる人が美女&イケメンだからなー







キヨ「は?wwwそれはお前に言われたくねぇわwww」




は?何を言ってるんだこのバカは( °_>°)???



なんて話してたら



お客さんがくると同時に

他のお客さんに呼ばれた






キヨ「ほら、お客さん来たぞ」




貴「へいへい、んじゃそっち宜しくー」





僕は、空いてる席に座ったお客の所へ向かった





貴「いらっしゃいま・・・・・









って・・・あれ?クロノアさん!?」





ク「あれ?Aさん??」





そこにはクロノアさんがいた



まさかこんなところでも会うなんて




あーー髪型とか見てくればよかったぁ!!




貴「ど、どうしてこ、此処に?」




ク「通ってる大学がこの近くにあってたまたま早く終わったんで」




¨前から1度来てみたくて¨と微笑むクロノアさん




だから今日お客さん多いのか……



てか、クロノアさん天使すぎてヤバい←




ク「あ、もしかしてここがバイト先だったんですか?」






貴「あ、は、はい!あ、で、注文は…??」




ク「あ…じゃあ、カフェオレください。
もう少しでお昼も終わるみたいだし、少しAさんと話がしたいので……」





貴「えっ、」




まさかの発言すぎてつい驚きが口にでた



恥ずかしさのあまり伝票に目をやる




ク「あ、……ダメでしたか?」




そう言うと顔を覗くように見る



あーもう!!上目遣いはダメだぁ……



恥ずかしさのあまり
顔が熱くなる




貴「じゃ、じゃあ少々待っててください…!!」





頭を軽く下げ、慌ててキッチンの方へ向かった









____________________


¨まさかの¨=クロノアさんになってきてるwwwww

勝ち目→←店長特製激辛ケチャップ



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設定タグ:マイクラ日常 , 黒猫のノア , 実況者   
作品ジャンル:その他
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(プロフ) - 更新頑張ってくださいね! (2019年9月29日 22時) (レス) id: 52451fab77 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - おお!よかったよかった!あんまり無理はしなさんなね~(;´Д`) (2014年10月20日 19時) (レス) id: 96806f6cb5 (このIDを非表示/違反報告)
璢奈(プロフ) - 灯さん» 灯さん心配してくれてありがとうです( ´;ω;)…!! もう大丈夫!!完全に治ったんでまたちょくちょく書いていく!! (2014年10月17日 0時) (レス) id: b5cbdd8d17 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 更新乙ってか璢奈さん大丈夫か!?あんまりムリしないでね! (2014年10月16日 18時) (レス) id: 96806f6cb5 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 璢奈さん» それでも見ます!w悩むなそれ....!私の場合「あ、こっちのエンド都合悪くなんなやべーやべー」みたいになることもあるし笑 (2014年9月26日 18時) (レス) id: 96806f6cb5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:璢奈 x他1人 | 作成日時:2014年8月1日 18時

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