見た目はJK中身はアラサー

チームV ページ28

時間軸だいぶずれてます
そしてここ捏造注意

すみません
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千切「Aさん！」




千切に呼ばれたAはすぐにそっちに向かう




「お？チームZじゃないか2人だけ別だったんだ」




どうやら潔と蜂楽の2人は別で練習してたらしい



今村「Aさーん、スマホ戻ってきたら連絡先交換しません？」



五十嵐「あっ、ずるいぞー俺も、俺とも交換しましょう」



この監獄に女性は帝襟を含めて2人男子高校生にはきつい環境かもしれない。そう思ったAは答えてあげようとすると、その2人を押し退けて千切が前に来る



千切「Aさんはどうして2人と？」




「んー暇だったからかな？」




千切「疑問形なのなんなんですか？」



「君そんな喋り方だっけ？」



千切に気を取られさっきの2人のことはもう頭にはない。




國神「確かに千切が敬語使うなんて、」




千切「馬鹿にしてんのか？」




そんなこんなで食堂に着く。すると中から割と大きな声が聞こえた。




長々と話していたがその話を要約すると
「チームZの情報を流すから俺に点を取らせてくれ」ってことだ



剣城「断る」



御影「つまんねえ」



凪「めんどくさい」




剣城「お前の言っていることは俺たちに取ってなんのメリットにもならん。むしろデメリットだつまり物事のプライオリティがイニシアチブなメソッドってことだ。」



剣城「使い方あってる？」



御影「やめとけ馬鹿斬鉄、馬鹿なくせに賢く見せようとすんじゃねぇ馬鹿」



御影「つーか俺はダセェ奴とつまんねぇ奴は嫌いなのお前はその両方だな」




凪「もういいよ、レオこの話めんどくさいつーかもう咀嚼すらめんどくさい..帰ろーおんぶして」



御影「凪、お前が飯食いたいっつーから連れてきたんだぞ
ぞ」


そう言いつつも凪をおぶる御影



凪「ごめんめんどくさくなっちゃった」


剣城「このステーキもったいなくない？でも残り物食べたら馬鹿っぽいかな？どうしよう」


久遠「待ってくれ、もう少し話を」


凪「ねぇ、玲王この人なんでなん何必死なの？」



御影「勝つためだろ」




凪「頑張んなきゃ勝てないなんて弱い奴ってめんどくさいね」



凪「俺ならやめちゃうけどなぁ。ねぇ玲王負けてもやりたいほどサッカーって面白いの？」



潔「おい、待てよ」


御影「なんだ？お前」


潔「サッカーなめんな」


御影「だから誰だよテメェ」



潔「チームZ潔 世一お前らに勝つ人間だ」

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