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JK「ヒョン、、は、今夜は帰って来ませんから、笑。毎年この日はオレ、、１人でっす！」
お酒を飲み干したグラスを手にして一点を見つめたままだったジョングクさん
何か考えているのかと思ったら１人でっす！って笑った
その笑顔はとても切なく見えたのは気のせいかな…
「そうなんですね。でしたら今夜はゆっくりして行ってください」
ニコってしてペコリお辞儀をすると「ゴン！」って
「え！ちょ、、大丈夫ですか？」
JK「えっへへ、、痛い笑、でも大丈夫です！」
かなり酔ってるな・・・
JK「Aさん！」
「はい？」
JK「ヒョン、、のことどう思います？」
「え？どうって、、いきなりですね、笑」
JK「ですね、笑」
そう言われてもな…
でもキラキラした目で見つめれて
期待に添える答えを言えるのか…
「お仕事の実績もとても優れてらっしゃるって
ウチのオーナーも感心してました」
うんうん頷いて「めっちゃ稼いでる」って笑っていて
「それにモデルさんみたいに素敵ですよね」
はぁ〜やっぱりってﾊﾟﾁﾊﾟﾁ手を叩いく
「あとぉ、んん、、」
今、浮かんだ言葉は言って良いものかどうなのか？
JK「え、なんか言いにくいことかな？」
「と、いうか、、」
JK「なになに？何でも言ってよ聞きたい！」
「お２人が一緒にいるととっても華やかで良い雰囲気です」
ん？あれなんか間違ったかな。
やんわり触れてしまったけど・・・
「っんふふ、、」って目じりを下げて伏し目がちに笑ったジョングクさんに安心する
JK「あ、これもう一杯頂いてもいいですか」
「ずいぶんと進んでますけど大丈夫ですか？」
JK「はい大丈夫です！まだまだ飲めますよ笑
あと、これもお願いします！」
気に入った！ってうれしそうに言っていた日本酒と一品料理
JK「あ！そう言えばサンドウィッチ」
「え？」
JK「オレ大好きなんです笑」
「あ〜笑。はい、あそこのサンドウィッチは最高ですよね」
ニコニコ頷くジョングクさんはやっぱりぐーちゃん笑
JK「でも、、あのあとちゃんと食べました？」
え、、どうして
JK「なんか元気なかったから」
えぇ、、それこそなに…
JK「ふふ、笑。そんなに驚かなくても笑、でもそっか、あの日初めて気付いてくれて目があったもんね」
ってメチャクチャ笑ってるけど
え、
えええ、なにそれ。
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
