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YJ「今夜ココにいる大半の人が彼と話したいはずよ。彼とお仕事がしたいって思ってる人が多いはず、物腰が優しいのにお仕事の話しになると男らしくてギャップが素敵ね。とても優しそうだし」



JK「はい!ありがとうございます。ボクもそう思います。大好きなヒョンです」

 

ボク、、笑

 





ふふ、って笑って私を呼ぶイェジンオンニは

その声に態勢を戻したぐーちゃんを見ながら

「仕事あるから先に帰るけど寝ないで待ってるから、明日休みよね?」って

 

 


ぐーちゃんは聞こえない様なフリをして横を向きながらグラスに口を付けた。

 

 

「グガ〜」

JK「あ、うん今いく」

 

じゃぁって言って元の席に戻ると一緒に仲良く料理を食べ始めた






たぶん何となく感じたお互いの立ち位置…
































そのあと少ししてからオンニをタクシーに乗せた。




「今夜はありがとう。美味しいお料理のお陰でとても有意義な会食会になったよ。」
 

「こちらこそいつもありがとうございました。また3日後お待ちしております」


「うん、次回は女性ばかりの集まりだから頼んだよ」


「はい、かしこまりました。かわいいデザートも考えていますので楽しみにしていてください」

「それは皆さん喜ぶだろうな笑。イェジナと一緒にまたウチにも遊びに来るといい」


「はい、またおじゃまさせて頂きます」



ソンさんを先頭にお客様もお帰りになって行く


そして最後には…




「お寿司もお料理もとても美味しく頂きました、ごちそうさまでした。楽しい時間になりました」


「ありがとうございます。そう言って頂けるとうれしいです」


「今度は個人的にご予約させて頂きますね笑
オーナーもとても魅力的で素敵な方ですね」

「いつでもお待ちしております笑
オーナーにも伝えておきます。ありがとうございました」


JK「Aさん!ごちそうさまでした。少し退屈だったオレの相手してくれてありがとね笑。楽しかったよ」


「そうでした!こいつの事も気に掛けて頂いてすみませんでした」

「私も楽しかったので笑」




ニコニコ笑うジョングクさんを
「まったく」て言いながら優しい笑顔で見つめいた…





片付けをしながらパッと作った軽めの食事を皆で食べて店を閉める


「今日もお疲れ様でした。ありがとう、気を付けて帰ってね」

「「「「お疲れ様でした〜」」」」




店の裏に回りヘルメットをかぶりエンジンをまわした










8→←6



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設定タグ:防弾少年団 , bts , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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myu(プロフ) - わ!ミカンさんだ( *´艸`)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ネン?うわぁぁゴメンネ。メッセージもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら!やっとバンタンだ!wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね! (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:myu | 作成日時:2024年1月16日 4時

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