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YJ「みなさんこんばんは〜」
「おお〜イェジン！！待ってたよ。」
ソンさんの大きな声が聞こえて
「この店のオーナーでボクの仕事のパートナーでもあるキム・イェジン」って紹介されてる
こないと思っていたからリノちゃんに急いで席を作ってもらう。
１時間もすると個々に席の移動が始まり少し慌ただしく時間が動いて
名刺の交換に始まり仕事の話も聞こえて来て会食から交流会へと変わってゆく
この店ではよく見る光景で…
そんな中ひとりﾓｸﾞﾓｸﾞ料理をほおばるぐーちゃん笑
自分の目の前の料理は食べつくし隣のお皿にも箸を伸ばして
「ﾍﾟﾁｯ」っと手を叩かれてムスって・・・
笑
隣りの彼は多方から声を掛けられて食事どころではない様子。
少しつまらなそうにしたぐーちゃんと今度はバッチリ目が合った、、、笑
手招きをしてみるとパぁ〜と笑顔になって一気にカウンターまで来ると
「も〜めちゃくちゃ美味かった！です！」って
ぐーちゃんだ、笑
「それはよかったです。改めまして、こんばんわ」
JK「あ！こんばんわ」
「驚いたわ」
JK「ヒョンにお願いしたんです」
「え？」
JK「ヒョンがこの食事会に参加するって言うからオレも行きたいって」
「、、、」
オレ、、なんて意外、、笑
JK「知ってたからこの店って」
「え？私？」
目の前でｺｸｺｸうなずく。
JK「オレ、チョン・ジョングクです」
「あ、、イ・Aです」
はっは、、ってなんかふたりで笑ってると
「え、、なになに知り合いなの？」って声を掛けてきたイェジンオンニに少し驚く。
さっきまで離れたところで会話をしていたから…
「うん、オンちゃんの向かいのお店の方」
JK「こんばんわ。」
YJ「あら、そうだったのね」
JK「はい。店員しながら編み物を教えてます」
YJ「へぇ〜素敵ね。ひょっとして彼が着ているニットはあなたが？」
JK「はい！！」
うれしそうに返事をして振り返るぐーちゃんの後を追うように覗くと
ブルーのキレイなニットセーターを着たイケメンさんと目が合いお互いに頭を下げた。
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
