49 JK ページ49
「まだそこにいた笑、明日早いからオレ先寝るけど？」
JK「ん、おやすみ」
ニコニコしながら
おやすみジョングガって
オレの頭を思いっきりクシャクシャしながら寝室に入ったヒョン
あのあと車に戻ると
遅かったねって起き上がったヒョンは
やっぱり寝てなかったよね
『ちゃんと部屋まで送ったんだねエライじゃん』
JK『そのために行ったからね』
『あ〜笑、ベッドまで？』
後ろのシートから身を乗り出して『ん？』
危ないからって言いながら頷くと
『ごくろうさん』ってまた後ろのシートに転がったヒョンはマンションに着いた頃にはぐっすりで、、笑
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早朝会議の日か…
明日休みだし送ってやるかって思いながらバスルームに向かった
JK「……」
ずーっとだ
さっきからずーーーっと
や、聞いてからずっとだ
シャワーにうたれても流れてはいかなくて
頭の中でグルグル回ってる
さっき聞いたことが次から次とグルグルしていて
JK「ナヨン、、って誰だよ」
JK「しかもｻﾗﾝﾍってなんだよ」
あの時Aちゃんの表情は一気に雲って
オレが居たから慌ててた
そりゃそうだ
オレがいたこともだろうけど
なによりあの人の口から聞く自分じゃない人の名前にサランへ
JK「ユンギヒョンまで出てくるとか、、」
JK「Aちゃんとユンギヒョンって、、やっとうまくってさ？なに！」
JK「ってかオレだよな、逃げんなよってなに言ってんだよ、Aちゃんスゴい顔してたじゃん！アッシ！！」
「グガ〜？大丈夫か」
え？
JK「なにヒョンこそどうしたの」
濡れたままドアを開けるとペットボトルを持ったヒョンが心配そうに立ってた
「なかなか出てこないから、そしたらブツブツ声聞こえるし、飲む？」
そのままタオルを取り浴室を出ると１時間経っていて自分でも驚いた
「ホラ飲みな」
JK「ん、ありがと、起こしてごめん」
「明日の資料見てたから大丈夫だよ」
JK「明日送ってくから寝るよ、オレも髪乾かしたら行くから」
「ふふ笑、さんきゅグガ」
ｺｸﾘうなずくとアクビをしながら寝室に向かったヒョンの後ろ姿を見送った
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♪.+:｡Aさんここまで読んで頂きありがとうございますヾ(◎´∀｀◎)ﾉ ｡もう少し？続くのでまたお付き合い頂けたらうれしいです♪:+.
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
