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JK「もしかしてオレ警戒されてる？」
「そうじゃなくて、ただただ申し訳ないって話」
JK「あぁ〜、そう言うことなら気にしなくていいからとにかく早くちゃんと寝かせてあげようよ。Aちゃんは荷物お願い」
そう言ってサッと車から降りてオンニを背中に乗せて「ヒョン行ってくるよ」って声をかけて歩きだした
後部シートを見るとオンニが居なくなったことで
ドカッと横になってるジョングクくんのヒョンさんが見えた
ピッ！ってロックの音が聞こえて慌てて走る
「大丈夫なの？放っておいて？」
JK「寝てるから、それに声かけた」
「寝てるから意味なくない？」
JK「たぶん聞こえてる笑、大丈夫」
そ、うなの？
ジョングクくんを見るけどお構いなしで
「何階？」って…
13階のボタンを押す
JK「イェジンさんもお酒強くないんだね」
「あ〜、うん。弱いけどお酒は好きだしお酒の席も好きなんだよね、笑」
JK「うん、ヒョンと一緒」
「そうみたいだね」
JK「世話がやけるよね、笑」
「うん、笑」
それっきり静かになって居心地が悪くなったけどすぐに13階に到着
「一番奥なの、ごめんね」
JK「旨くて食べすぎたからイイ運動、笑」
「ジョングクくんがポジティブでよかった笑」
「でしょ〜」ってケラケラ笑ってるジョングクくんの少し後ろを歩く
JK「到着！」
クルンってドアに背を向けたジョングクくんを追い越してドアを開けた
JK「このままお邪魔してもい？部屋まで運ぶ」
「うん、そうしてもらえると助かります」
JK「任せて笑」
オンニは全く起きる気配がなくて
JK「ぐっすりだね」
「すごく気持ち良さそう、本当にありがとう」
JK「うん」
「早く戻ってあげて、心配だし」
JK「きっとヒョンもぐっすりだよ笑」
お互いが顔を見合わせて「ｸｽ」って笑った
部屋を出ようとすると
「え！」
腕を引っ張られバランスを崩してベッドに倒れこむ
「ナヨナ…ｻﾗﾝﾍ」
ジョングクくんもオンニのその声に驚いていて
私もかなりあわてる
「オンニ？」
YJ「ん…。」
私の腕を掴んだままそれっきり
でも起き上がろうとすると「ﾅﾖﾅ…」って
私はジョングクくんを見る事ができない
モゾモゾ動き出すオンニの手を取り離れようとすると「あ！」って開ききらない目をジョングクくんに向けて
「Aとユンギヤだぁぁ〜」
え、
・
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
