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「オレとコイツは仕事も違うし普段もそこまで一緒にはいないし、なっ？」
ジョングクくんを見てしまう…
だってそんな言い方されたらさみしいよね？
下を向いて「ふ、」って小さく笑ったジョングクくんだけど…
ん、わかるよ
JK「って言うかヒョンがいつも勝手なんだけどね」
「あぁ」
JK「ね笑、わかるよねAちゃん」
「ふふ、どうぞ」
JK「おおおおわーうまそ！」
その横で「ひどいねーおまえは」って言葉とは裏腹にジョングクくんを見つめて頭を撫でる
その表情は本当に柔らかくて
何度も行き交う手はどこまでも優しかった
「お吸い物もどうぞ、小鉢は全部残り物だけど」
JK「わあ！最高！ありがとう」
「オレにも感謝しろな笑」
JK「ありがとAちゃん笑」
「ったく笑、あ、Aちゃん！この後送ってくから片付け？とかしちゃいなよ。」
JK「ヒョンが言うなよ。オレが来たばっかりにAちゃん大変になったんだから」
「え？そお？Aちゃん？」
「そんなことないですよ。いつもお2人にはお世話になってますからこれくらいなんでもないです」
「やぁーっぱりAちゃんイイ子！！」
JK「調子がいいなマジで。でも本当に送ってくしオレは食べたら自分で片付けるからAちゃんは帰れるように準備して？」
「オレも手伝おうか！」
JK「ヒョンはかえってジャマだから」
「ちぇ。」
JK「Aちゃん？」
「あ、うんん大丈夫。ジョングクくん食べ終わったら2人で気を付けて帰って下さい。オンニも本気モードなのでこのままココに寝かせて
明日定休日なので片付けは明日ゆっくりしますから」
「上に運ぶ？」
「布団をココに運ぶのでありがとございます」
「そっかわかった」
JK「上って？」
「2階にスタッフルームもあるし寝泊まり出来るようにもなってるので」
JK「なんでそれをヒョンが知ってるんだよ」
「ん？オレ？」
JK「んん」
「泊まったことあるからだよねAちゃん笑」
とたんにガッツリ私を見つめるジョングクくんは
ムスッてして視線はそらさず
私なにか悪いことした？
自分の店で寝泊まりすることはもちろんあって
オンニだって何度もそうしてる
お客様が寝泊まりすることは滅多にないけど
ジョングクくんのヒョンさんは
ん、、確かに何度かあるね…
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
