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「え、、じゃ、あ、、なんか食う？今からラーメン行く？」
JK「……」
なんでそこで黙るチョンジョングク、笑
オンニはいつの間にかカウンターに突っ伏して寝ちゃってるし…
「ね？Aちゃんコイツにさ」
「何か作りましょうか？」
そしたら速攻で大きくうなずいたジョングクくん、
「ぷっ笑、おまえ好きだね〜」
「え、」
今度は私が速攻で反応しちゃって
やっぱり笑われた
そのあとヒョンさんがオンニをお座敷に運んでくれて自分のコートをふわりと掛けてくれた
なんだかんだ優しくて紳士なんだ…
「なに作れる？」
「ラーメンにします？」
JK「え、」
「わー笑ラーメンも出来るのAちゃんスゴ！」
「そこまで本格的ではないけどまかないでよく作るのでそこそこだとは思います、、けど？」
「へえーさすがだね、そりゃーイェジンヌナも自慢するよね、ねグガ」
JK「……」
ん？
「ラーメンにする？」
私を真似てするぅ〜？って楽しそうにジョングクくんをのぞきこんで思いっきり嫌な顔されて叩かれて
ふふふ、ざまーみろ！
JK「ご飯まだある？酢飯」
「あるよ」
JK「ん、、それなら海鮮丼食べたい」
「……」
JK「え、無理？」
「そーじゃなくてにぎるよ？」
JK「マジ！いいの？」
「うん、いいよ」
JK「やった！」
海鮮丼とか…笑
お寿司が食べたいくせに面倒なんじゃないか？とか、笑
きっと優しいジョングクくんだから
私の事を気遣ってくれたんだよね
ニコニコのジョングクくんと
ニヤニヤのヒョンさんを見ながら準備を始めると
「ふふ、よかったねグガ笑。好きだもんねAちゃんの寿司」
JK「ったく腹立つなこのヒョンは！」
「わるかったよ〜でも来たじゃん笑」
JK「はぁぁ？来させたんだろ！」
「もぉーいいじゃん笑、そのおかげてAちゃんの寿司じゃんか笑、結果オレに感謝だろぉぉ笑」
JK「ニヒャニヒャ笑いやがって！その顔すればオレが許すと思ってるなら大間違いだからな！」
それでもニヒャニヒャ笑ってるヒョンさんに釣られるようにケタケタ笑い出したジョングクくん
仲良し兄弟みたいで微笑ましい
けど……
「ん？なに？」
「あぁ、ほんと仲良しなんですね笑」
「自分達もでしょ笑、って言うかそっちの方が公私共々仲良しでしょ笑、」
なんか気まずくて…
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
