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「ん〜ホント困らせてるならゴメン。でもねお墓で何度かAちゃんの事見てるんだオレ」



「・・・・・」




「あ、もちろんAちゃん1人の時にだよ笑、そんなに怖い顔しないでよ」


ホッとした




「ふふ笑」

「なんですか?」

「うんん、なんでもないよ」




「・・・・・」


「でもぉグガも1人で行ってることは知ってる。アイツは気付かれてないって思ってるみたいだけど、笑、かわいいよね笑えるけど、、笑、でもグガがそんなに行くようなことろでもないんだけどね全く関係ないんだから」





ちょっとイヤだった





「でもジョングクくん言ってました」

「ん?」





「今でもヒョンが大切に想ってる人だからって」


ジョングクくんが大切に想う気持ちが報われないみたいでそう言ってしまった







「そっかぁ、、アイツそんなこと思ってたんだ」





「あなたのこと大切にしてる証拠だと思います」


ふわって笑った顔がすごくキレイ




「オレのプライベートも少し知られちゃったみたいだからオレも聞いてもい?」

「はい」




「実はお参りさせてもらったことがあるんだ、ごめんね言えなくて」

「いえ、ありがとうございます」


「その時家族写真があって」

「双子の姉です」




「そっくりで驚いた」

「はい」





「グガも知ってるの?」

「双子の姉がって言うのは話しました。手を合わせたいって言ってくれたんですけど丁重にお断りしました。場所も教えていません」




「グガはそれで納得した?」

「わかったって」



「そっかぁ。アイツの事あんまりイジメないでね笑、」


YJ「ええ〜なになに〜まさか私の悪口ふたりで言ってたんじゃないでしょうね笑」



「違う違う。オレ超ラッキーじゃんヌナのスウェット姿みられるなんて!」

YJ「そうよ〜こんな姿Aにしか見せないんだからね〜有難く思いなさい」

「そりゃもぉ感謝感謝」



パチパチ手を叩きながらオンニと楽しそうに笑ってる

その笑顔はとっても無邪気な少年みたいだけど
私には違う顔ばかり見せてくる

真っすぐ視線は逸らさず笑顔を向けながら言葉も真っすぐストレート

ジョングクくんのことウソが付けないって笑ってたけど
無意識のジョングクくんとは違うよね?

わかっていて聞いて来たり確信犯っぽい

何考えてるかわかんないし
やっぱり私は苦手だよ・・・



それにイジメないでねってなに?どういうこと?


今イジメられてるのは私なんですけど‼













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設定タグ:防弾少年団 , bts , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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myu(プロフ) - わ!ミカンさんだ( *´艸`)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ネン?うわぁぁゴメンネ。メッセージもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら!やっとバンタンだ!wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね! (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:myu | 作成日時:2024年1月16日 4時

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