22 JK ページ22
YG「まあ座れよ」
ユンギヒョンのおかげでAちゃんの隣
YG「なに？ココも繋がってるわけ？」
オレを見るけど何て言えばいいんだろうか
YG「ん？」
「うん、オンチャンの店がジョングクさんの職場の前で、ね？」
JK「あ、あぁ。うん、そんな感じ」
YG「プッ笑、そんな感じってグガお前、笑」
JK「な、にが！」
YG「相変わらずの怒りんぼだねお前は笑、や、もいいよ。それよりA！お前はまだバイクいじり辞めてなかったのかよ。オレがあれだけ言ったのに」
「やめるわけないじゃん！それにオッパには関係ないでしょ〜笑」
その物いいに焦ってユンギヒョンを見ると
「困ったヤツだね」って微笑みながらため息をはいた
目が合うと「なんか食う？」って
隣を見ると旨そうなプレートがあるから
JK「同じので」
YG「特別な」
そう言って笑いながら準備をしだした
「私だけのプレートなのに」
JK「え？」
「オッパが私だけのために作ってくれるプレートなの」
JK「あぁ〜ゴメン」
出てきたプレートはメチャクチャうまい！
「楽しんでる？」
Aちゃん越しに聞こえてきた声に視線を向ける
なんで、、そっちに居んだよ
「楽しむと言うか食事をしに来ただけなので満足してますけど」
アハアハ笑ってるヒョンは楽しそうで
だからなんで笑うんだよ！
JK「ヒョン！」
「んあ？」
ん？オレなに言いたいんだ？
2人がオレを見ていて
あっし！！
JK「なんで来ないんだよ！今日がどんな日かわかってるだろ！ずっと待ってたんだからな！」
とか、、
はぁぁぁ、、なに言ってんだよオレ
「ん〜だからゴメンて。謝ったじゃん、仕事だろ許せグガ、な？」
だから、なんでそっちでAちゃんの横でそんな顔してんだよ…
「いたいた、もう1軒行きますよ〜」って連れていかれたヒョンは
「じゃーねAちゃんグガ」って
「遅いと思うから先に寝てろなグガ」って
やっぱり笑顔だった
・
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
