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ON「おまえがな」
「え、なんで」
ON「頼まれたのおまえじゃん笑、」
「でもさ、」
ON「や、おまえな。オレだって納期抱えてんだよムリムリ、受けたんだから責任だよ笑」
ってさ、、、私、今日は休みでさ、
整備カスタム終わったばかりの愛車と思いっきり語り合おうと思ってたんだよ
愛車と並べられたジョングクさんのハーレーカスタム
「Seventeen-twoだね。うん、、、」
ON「おまえ、、笑、たまらん！！って顔してんぞ笑、」
「それは、、、そうだよチョッパだよ。しかもキャンディフレークラッキーグリーンとかなかなかだよ？お金かかってる‥‥」
ON「確かに笑、何年式だった？」
「Dだから13年？」
ON「だな。で？どんな？」
「ん〜、今日中には無理そうだよ」
ON「だよな笑。」
「ん、どうしよう・・・」
ON「預かるしかないだろ笑」
「そうかもだけど・・・」
ON「なんだよ、Seventeen-twoだぞぉ笑」
だそぉって、、、
JK「あの〜〜どうですか？」
ジョングクさんが顔を出す
ON「あ〜〜はい！こちらにどうぞ」
ペコペコしながら椅子に腰かけるジョングクさんにコーヒーを出すオンちゃん
ON「コイツに任せてあるんで話はコイツとしてください」
JK「はい！ありがとうございます！」
キラキラニコニコしながら私を見たかと思ったら
「ロードスターだぁ、、いいなやっぱり‥‥」ってジィーーーとしゃがみ込んで見つめてる
オンちゃんを見るとｸｽｸｽ笑っていて
「でも驚きました。まさかハーレーな方だとは、と、言うかバイクとか意外だなって」
JK「え？どうして？意外？そっかな、、」
「意外と言うか、、あ、、でも何度か見かけた時の格好の方が意外だったかも笑」
JK「え？」
「あ〜全身黒ずくめだったから、、笑。今はそことバイクが繋がってスッキリですけど笑」
JK「って、そんなこと言ったら自分の方が色々意外過ぎてない？」
「ん？」
JK「バイク乗ってバイク整備してるかと思えば高級店で寿司握ってるし」
「し？」
JK「‥‥んん、、とにかくギャップがいっぱいだよ」
「そ、、です、か？」
JK「そーだよ笑、あ！それとオレ達97年同士みたいだから敬語とかもうナシで」
「え！そうなの？…‥ホントに97？」
ん！って・・・・・笑
「ダレ情報？」
JK「ヒョンが」
ってことはオンニか、、、
「で、ど？」って愛車を指さすから顔をしかめると同じように渋い顔をした
ぐーちゃん笑、
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
