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「作ってくれたんだ！美味しそう！！」
YJ「うん、暇だったから。食べよ」
「ん、着替えてくる！あとは私がやるからオンニは座ってて」
めずらしく料理をしたオンニ
いつもは私が作るか食べに行くか注文が多い
滅多にキッチンに立たないオンニが料理をするときは機嫌がいい時
だけど、きっと今は違うよね。
気分に波があるオンニ
イヤなわけじゃない
わかっていて一緒にいるんだから…
「ん！考えてもしょうがない！！謝る様な話でもないしお客様で来ただけの事だもんね」
もともと料理上手なオンニだから
「やっぱりオンニの料理は最高だね。」
YJ「ふふ笑、よかった」
食事中も何か言いたげで何度もジッと見つめられる
でもこんな時はむやみに声にしない方がいい
「これ大好き！相変わらず美味し〜い」
一応ニコって笑ってくれる
「今日は何してたの？」
YJ「今日は一日中会議」
最悪よって渋い顔をした
「そうなんだ笑、また無理難題持ち込んだ人がいるんだね」
笑いながら「そーなのイヤになっちゃう」って
でもきっと解決済み
本当にオンニもすごい人で
心の底から尊敬している大好きな人
「ごちそうさまでした。美味しく頂きました。
座ってて、片づけは私がね」
YJ「うん、ありがとう」
コーヒーを出しキッチンに向かった
少しすると後ろからお腹に手が回ってきて
「どうしたの？ﾈﾑｲ？」
YJ「うんん」
「酔った？」
笑ながらうなずいてる
背中がくすぐったい、、笑
YJ「ねぇA？」
「ん？」
YJ「あの子、、」
ぁ、、やっぱりダメか
「うん、ジョングクさん」
YJ「うん・・・」
「なに？どうしたの？なにか心配？」
YJ「そ、、うじゃないけど」
手を洗い流して振り向いて抱きしめた。
「オンニが何を心配してるかは何となくわかるけど」
YJ「ん、」
「言ったよね？私はどこにもいかないって、ずっとオンニのそばにいるよって」
泣きながらうなずくオンニ
「泣くことないじゃん笑、お風呂入っといでよ。ゆっくり温まって。明日朝から出張なんでしょ？」
YJ「そうだった、笑」
「私もココ終わったらシャワーしてすぐベッド行くから」
YJ「うん、待ってるね」
ﾁｭ。
パタパタとスリッパの音を聴きながら後片付けを急いだ
・
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myu(プロフ) - わ！ミカンさんだ( *´艸｀)こんばんわ。そうでしたね〜そう言えば(笑)ホント何年越しだろう…7.8ﾈﾝ？うわぁぁｺﾞﾒﾝﾈ。ﾒｯｾｰｼﾞもありがとうです。ぐーちゃんね(笑)楽しんでね♪お顔見せてくれありがとう〜 (1月17日 1時) (
レス) id: 62e9b7a12b (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - myuさんこんばんわ。お久しぶりで覗いてみたら！やっとバンタンだ！wwずーっとお願いしてたのにウンって言ってくれなかったからww何年越しだろwメッセも送ってしまったwwぐーちゃん今後も楽しみにしてますね！ (1月16日 18時) (レス) id: 95a86051a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myu
| 作成日時：2024年1月16日 4時
