3 ページ4
午前の授業も終わって、お昼休み
RS「A!食堂いこ!私お腹すきすぎちゃった!!」
『まってまって!すぐいくー!』
私たちはいつも学校の食道にいく
私の高校のごはんはとってもおいしいと有名なんだ
今日は私はヒビンバにした
ここのビビンバは超絶おいしい!私の中の一番のおすすめ!
適当に空いてる席に座ってご飯を食べながら雑談中
『リサ最近彼氏とどうなの?』
RS「ブッフォ」
突然の質問にリサが吐き出しちゃった 笑
『汚い〜笑 なに動揺してんの〜』
リサが目を泳がせながら
RS「あああ、あんたが変な事きくからでしょっ!」
ふふっ、かわいいなぁ
彼氏のことになるとすぐ照れるんだから
ほら、顔赤くなってるふふっ
RS「///、そうゆうAは、どうなの?まだ彼氏出来ないわけ??」
げっ…
『だから、何回も言うけど彼氏とか恋愛とか興味無いの!』
私は恋愛とかほんとに興味が無い
そもそも、恋愛がなにかがわからない、だから、恋のしようがない
RS「もう、ほんとにもったいないわね!あんたね、結構モテてるの知ってる?」
なわけないでしょ笑
『私の事好きな人とか相当物好きだね〜笑』
ほんと、物好きだと思う
てゆうか私よりかわいいこいっぱいいるじゃん!
RS「自覚なしとか、もう呆れる」
?????
『え?何を自覚してない«きやぁぁぁ!»え?え?なに?うるさっ』
いきなり、大声出すなよ
ほんとうるさい
ってなんなの???なんかのお祭りあんの???←
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うらら | 作成日時:2017年11月10日 15時