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JM 「ジョングギもやれば?」



JK 「ぼ、僕はっ……いいです。」



JM 「なんでよー、どうかしたの?」



JK 「どうもしてないですよ。」



TH 「ならもう1発僕がやるね?」




ああ。もう助けて、誰か…



私のこのひどい無様な姿を見てよ。





JN 「ちょっと待って、そんなんじゃ面白くないよ?」





一瞬神が舞い降りてきたと思ったのに、ジンさんだった。





TH 「え、ヒョン!何かいい案あるの?」



JN 「閉じ込めるとか?」



TH 「ヒョン〜そんなんじゃつまんないよ」



HK 「でもジンヒョンらしいw」



JN 「今冬だし、かなり寒いんじゃない?」




そうニヤニヤして言ってる。


頭おかしいんじゃないの。




NJ 「とりあえずそこ行きましょう?」




そう言って連れられたけど、私がドアの前で止まってたら蹴りが入って自然と中に入れさせられた。



本当に寒くて凍え死にそう。





YG 「じゃあな、日本人。お前は本当にいらない存在」



JN 「これで邪魔者は消えたね」



TH 「いい気味だわ、まじヒョンナイスすぎる」



JM 「こいつがいないだけでなんでこんなに空気がおいしいの!」



HK 「なんか気分がよくなってきた」



NJ 「これで今日1日楽しく過ごせそう」



JK 「……ヒョン。」




ドア越しにそういう声が聞こえてくる。




はあ…本当に私ここで死ぬのかな。




寒すぎるし食べ物もないし、もう無理だよね。
あはは…もう情けなさすぎる。

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チェウォン - 面白いです!早く続きが気になります~! (2021年7月13日 19時) (レス) id: 03bd3e09fc (このIDを非表示/違反報告)
ストロベリー - 良いところで終わりって書いてあったからえー!!って思った。 (2019年3月20日 20時) (レス) id: 624dc74ca5 (このIDを非表示/違反報告)
moo(プロフ) - まこさん» なるほど、ありがとうございます!まだ話作るのには時間かかりますが参考にします (2018年4月20日 19時) (レス) id: 51b678cca2 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - テヒョナが日本人を蹴っ飛ばして、気が晴れたとき。日本人が死にそうになって病院に運ばれることになる→お医者さんから、危ない状態だと告げられて、テヒョナは悪いことをしてたのに気づく。とかどうですか?! (2018年4月17日 19時) (レス) id: c5b40d6694 (このIDを非表示/違反報告)
moo(プロフ) - ぐぅたんさん» お久しぶりです!そうなんですか、いいですね(^^) 最近はそういうのがあるんですねすごいです (2018年3月17日 14時) (レス) id: 51b678cca2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:moo | 作成日時:2018年1月25日 23時

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