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不思議な少女 ページ3

恵治said


今俺は



特に意味もなく歩いている。


まあ、少しだけ可愛い女の子を見たいからという気持ちもあるけど?



確かにちょっといいな?って思った娘はいたけど、

声をかけるまでにも至らなかった。




………いつも思うけど俺ってチャラいな。




恵)「ああ、もう夜か……帰るか。」



斑鳩家まではここから遠い。


ちょっとだけ、近道しよう……


そう思って路地に向かって一歩踏み出した時だった。



俺は、倒れた血まみれの月色の髪をした少女に出会った。






……………月明かりが、俺と不思議な少女を照らしていた。

夢→←血



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(´・ω・`) - 直ってます (2017年9月6日 20時) (レス) id: a39dd38ad9 (このIDを非表示/違反報告)
伏姫(プロフ) - (´・ω・`)さん» ごめんなさい、直ってますか? (2017年9月6日 20時) (レス) id: 344525f0e3 (このIDを非表示/違反報告)
(´・ω・`) - オリジナルフラグは消しましょう。アニメやマンガが題材の作品はオリジナルではなく、二次創作です (2017年9月6日 20時) (レス) id: a39dd38ad9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:伏姫 | 作成日時:2017年9月6日 16時

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