Ｎｏ．８５ - jk - ページ35
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TH「いってぇな……」
JM「まさかAにも手あげてないよね？」
JK「そんなことするわけないじゃないですか(笑)だってヌナのお腹の中には赤ちゃんがいるんですから」
JM「は……嘘だろ…………」
TH「なんで、お前なんかの……」
JK「お祝いしてくださいよ」
悔しそうな顔をしているのが面白くてたまらない。
TH「絶対しねぇよ」
JM「無理矢理作ったんでしょ」
TH「Aはお前との子供なんて欲しくねーよ」
JK「はぁ…、余裕かましてられるのも今だけっすよ」
そのまま2人に殴りかかる。
JK「もう動けないんですか？(笑)」
4〜5発くらい殴っただけで動きが鈍くなるなんて、相手にならない。
JM「はぁっ……、警察にっ……(ドンッ)…んぐっ、！」
地面に落ちていた携帯を取ろうとしていたところを蹴ってやった。
JK「俺は犯罪者じゃないですよ」
TH「自分が、Aになにしてるかっ、わかってんのかよ…！！」
JK「俺はヌナを愛してるだけです」
拳で腹を殴ると咳をしながらも俺を睨んでくる。
全然怖くないんだけど。笑
弱くて相手にもならない。すぐ死んじゃいそう。笑
JM「Aのこと、…解放しろよっ、」
TH「お前なんかと一緒にいるAが、可哀想だっ…」
JM「ジョングク君は、Aを傷つけてる、！」
JK「チッ、まじうるせぇな」
JM「っく…！ゔっ……けほっ……！」
TH「ゔあっ……はぁ、…んぐっ、！」
とにかく二人を殴り続けた。
喋れなくなるまで、立ち上がれなくなるまで。
JK「お前らの口からヌナの名前が出るだけでも腹が立つ」
顔面が血だらけになるくらいまで殴った。
TH「はぁ………はぁ……………」
JM「っ………はぁっ、………」
JK「次はこれだけじゃ済まねぇから」
TH「っ……待、てよ…………」
JK「まだ喋れる余裕あんのかよ！！！」
TH「んぐぁっ……！！！」
そのまま動かなくなった。ジミンって奴は気絶していた。
JK「おつかれ。笑」
二人を残してヌナのいるアパートへ戻った。
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みかちょ - この続編楽しみにしてたのであった瞬間嬉しくて叫びました！ (2019年3月20日 21時) (
レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
さとわ(プロフ) - みいさん» 本当に面白かったです！是非読みたいです。これからも更新頑張ってください！ (2018年2月22日 12時) (レス) id: 6335840a89 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - さとわさん» 最後まで読んでいただきありがとうございます！！番外編を書こうか迷っていたので参考になりました！その時はまたよろしくお願いしますっ！ (2018年2月22日 11時) (レス) id: 0ecfe4b90f (このIDを非表示/違反報告)
さとわ(プロフ) - 完結お疲れ様です！本当に最後まで楽しかったです！もし出来れば、anotherstoryも見てみたいです！本当に勝手なお願いですが本当に読んでみたいです！ (2018年2月20日 21時) (レス) id: 6335840a89 (このIDを非表示/違反報告)
ユキヨ(プロフ) - 了解です！！楽しみにまってます！！新作頑張ってください！ (2017年10月29日 19時) (レス) id: b4c8654034 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みい
| 作成日時：2017年5月28日 14時
