優しい私の父がみんなに恐れられている理由を誰か教えてください【鬼滅の刃】

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あのあと、私は一番近くにいた柱を探した。いたのは虫柱の胡蝶しのぶ様だった。


「！？・・・・・・・・鬼舞辻無残と！？」


私は起こったことをすべて伝えた。


しのぶ様が驚いていたのは、私が無残に攻撃できていたことだった。


『無残に攻撃することは、そんなに凄いことなんですか？』

「Aさん。鬼舞辻には、柱が攻撃できるどころか、遭遇したこともありません。」


あー。そうなんだ。無残は隠してたからな〜。


『そうなんですか。あと・・・・・・無残は無限城にいます。』


私はしのぶ様に無限城のことを説明した。


「そんな所があったんですか・・・・・。」


しのぶ様は呆れながも、「そりゃ血鬼術なら見つけられませんよ。」と言った。





するとそこに、


「・・・・・・・・・何があった。」



水柱の冨岡義勇様だ。




まって、この二人。犬猿の仲ってやつじゃ・・・・





しのぶ様笑ってるように見えるけどにらんでるしぃぃー！



早く誰か来ないかなぁ。





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ここから少しボケ入ります。

早く本編行けよって思う方は飛ばしてくださいね！

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