J-HOPE ページ10
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J-HOPE → LANG
JH「んー、第一印象か……可愛い子?」
LN「そんなこと言ってくれるのオッパだけですよ(笑)」
JH「ほんと?まぁ俺はAがデビューの候補組に
入ってすぐによく喋ってたからなぁ」
LN「こんな小娘がいきなりやって来て、全然打ち解けてないのに
優しく話し掛けて来てくれたんです。
その時はオッパが太陽に見えました(笑)」
JH「まぁ詳しく言えば俺が一方的に話し掛けてただけだよね(笑)」
LN「違うんです!ほんとに心を開くことができなくて!」
JH「まぁお前も色々あったからね。
反抗期の娘ができた気分を味わえたからいいんだよ(笑)」
LN「ちょっとジニオッパくさくなってます(笑)」
JH「ははっwwww
でも本当にダンス上達したよね」
LN「本当ですか?ジェイホープ先生に褒められるなんて…」
JH「いやいや(笑)
未経験者の踊りじゃないもん。
やっぱりラップやってるだけあって、リズムの取り方がうまいし独特」
LN「毎日朝まで練習した甲斐があります…」
JH「ほんとあの頃は凄かったよね。
2時間くらい寝て学校に行って。よく倒れなかったよ」
LN「体は丈夫みたいです(笑)
でもおかげで肌が一生ぶん荒れました(笑)」
JH「あー、ユンギヒョンが
LN「あー、思い出した!!ほんとにあの人酷い!!」
JH「でもその努力があってこそだからね」
LN「美容皮膚科というものがこの世に存在していて良かったです…」
JH「それもだけど、ダンスの方だよ(笑)」
LN「ダンスは本当に色々な人に助けられましたね。
勿論オッパにも。これは後ほど話します(笑)」
JH「なになに?楽しみだな〜」
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作者名:うゆ | 作成日時:2021年11月15日 4時