RM ページ8
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RM → LANG
RM「第一印象は、天才」
LN「え、私もオッパの第一印象、天才ですよ」
RM「お、揃ったね」
LN「私たち、お互いに天才だと思ってるんですね(笑)」
RM「初めてAのラップを聞いた時、衝撃を受けたよ。
女性なのに力強いラップで、結構キツイ言葉も言ってたよね？(笑)」
LN「あー、はい…当時は荒れてたんです…(笑)」
RM「まあ、反抗期みたいなものだよね。しょうがないよ(笑)
でもラップの言葉がスッと入ってきて、
何よりリズムに乗るのがうまい。
即興でも韻が固いし、まさにラップの申し子だなって」
LN「本当にオッパは褒めるのが上手い…
皆さん、ナムオッパは素でこうやってスラスラと褒めてくるんです」
RM「いや、事実を言ってるだけだよ(笑)
絶対、作詞作曲の才能あると思うけどなぁ」
LN「そうやっていつも言いますけど、
オッパたちみたいな才能無いですから！
自分のラップの歌詞書くだけで必死でいつもぐちゃぐちゃなのに！」
RM「いや、Aのラップの歌詞を受けての意見だよ。
言葉選びとか、表現がド直球で好きなんだよね」
LN「私はシュガさんみたいにロマンチックな事は書けないので…(笑)」
RM「あー、ヒョンは色んな人生経験があるから(笑)
とにかく、いつか一緒にAと曲を作る事が僕の夢です」
LN「ずるい！そんなこと言われたら、ね…？」
RM「お、やる気になった？」
LN「いつか！いつかやります！」
RM「皆さん聞きましたよね？
もう言い逃れはできないですね(笑)」
LN「ほんと策士だなぁ…」
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作者名：うゆ | 作成日時：2021年11月15日 4時
