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JK「Aさんこれって、」
『あー、それはねキッチンに任せれば大丈夫よー！』
JK「分かりました！」
そんなこんなで教育係を任された私は、必然的にジョングクくんと同じシフトに入ることになった状況にうきうきしていた。そして何よりも顔が…良い。
そんなジョングクくんにうっとりしながらも必死に働いていると気づけば閉店時間になっていた。
『ユンギさん賄い作ってー！！』
YG「言うのおせーよ。今日はムリ」
『ジョングクくんもお腹空いたよね？』
JK「あ、はい！」
YG「はぁ、しょうがねぇな」
そう言って片付けていた手を止めて再びガチャガチャと料理し出したユンギさん。なんだかんだ優しいユンギさん愛してるよ。
JN「ジョングガ、アルバイト初日どうだった？」
JK「えっと、慣れない事がたくさんあったけど…Aさんが優しく教えてくださったので全然苦じゃなかったです！」
ありがとうございました、と可愛い笑顔で言われたもんだから思わずジョングクくんに貢ぎたくなった。この可愛い生き物を私は養いたいわ。
JM「なら良かったね！ところで明日の飲み会ジョングガの歓迎会も兼ねてやるのどうかな？」
『え！いいねそれ！』
JN「ヤァ、Aは来ないんじゃなかった？」
『いやぁ、実はテヒョンアに脅されて…遅れて参加することにしました』
テヒョンに誘われた時あれから頑張って渋ったんだけど、私の寝顔の写真をばら撒くとか言ってきやがった。しかも明らかに事後の。だから結局参加せざるを得なくなってしまったのである。
JN「なんだかよく分からないけど、Aも来るなら全員揃うね！ということで明日はジョングガの歓迎会兼飲み会に決定！」
JM「いぇーい」
相変わらず一人だけやたらとテンションの高い店長に若干引きながらも、明日が楽しみになっている自分がいた。よし、実習がんばろう。
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yaaaaaa(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます！待ってました！！ (1月27日 1時) (
レス) @page35 id: f46b3e736d (このIDを非表示/違反報告)
さきさ - 更新楽しみにしてます (2020年2月17日 15時) (レス) id: e6e114cdbd (このIDを非表示/違反報告)
Haruka Abe(プロフ) - グクの快進撃楽しみです、、、！ (2020年2月2日 1時) (レス) id: a5df0a293e (このIDを非表示/違反報告)
うゆ(プロフ) - ビス子さん» ありがとうございます！皆様からのコメントはとても励みになります、、更新頑張ります！ (2020年1月18日 22時) (レス) id: d986d49a6b (このIDを非表示/違反報告)
ビス子(プロフ) - このお話とても楽しみにしています！更新頑張ってください！！！ (2020年1月18日 22時) (レス) id: 28551acdb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うゆ | 作成日時：2019年12月13日 0時
