２９ ＪＫ ページ29
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『っ、じょん、ぐく…くん、っ』
JK「あ、もう効いてきた感じ？思ったより早いなぁ」
下唇を啄んでぱくりと食べるようにキスして舌を滑りこませるとヌナの体がビクビクと震えだした。キスだけでこんなに反応するなんて。でもヌナが元々敏感ってのもあるのかも。
『っは、ぁん…ぅ』
馬鹿で優しくて可愛い可愛いヌナ。俺はヌナのそういうところが好きだけど、鈍感すぎるのはちょっとむかつくな。でもテヒョンイヒョンの好意に今更気づくなんてタイミング悪いにも程があるよヌナ。
JK「ヌナやばい、えろすぎ」
キスしてるだけなのに腰揺らすなんて。その様子じゃ最近ヒョンとセックスしてないんだ。可哀想に。俺だったらいつでも相手するのに。
『ぁ、へんなの…おかし、ぃ』
JK「いつもより気持ちいって？」
『ちが、っ…』
違うくないでしょヌナ。いい加減素直になりなよ。全部さっき飲んだ薬のせいにしてさ。
『っ…ほしい、じょんぐく、くんっの、』
JK「ほんとに？いいの？」
いつまでもキスから先の事をしない俺に痺れを切らしたのかついに自分の欲に素直になったらしいヌナ。俺はその一言を待ってたんだよ。
『はやくっ、お願い…』
もう頭が馬鹿になってるヌナはここが外だということも忘れてるらしい。ああ可愛い。もっと馬鹿になって鳴き喚いてるヌナが見たいよ。
JK「でもゴム持ってないんだよな」
『そんなの、いいからっ、…』
JK「ふっ、ほんと馬鹿だねぇ」
薬なんてのは嘘であんなのただのラムネなのに。
結局ヌナは自分の欲に負けたただの淫乱なんだよ。
JK「じゃあ手ついて後ろ向いてよ」
そう言うと黙って俺の命令通りにベンチに手をついて腰を突き出したヌナ。下着ごと脱がせると外気に晒された刺激でヌナの腰が揺れた。暗くてよく見えないけどびしょびしょに濡れているのは確かだ。飛んだ変態だなぁ。
JK「ねぇ、ヌナのせいでやばい」
自分でも引くくらい固くなったそこを曝け出してヌナの秘部に擦り付けた。ああやばい。それだけで体が震える。
『ぁ……っう"、ぁん！』
薄いゴムの邪魔が無いだけでこんなにも違うなんて。抜け出せなくなりそう。
JK「ねぇ、っ…ヌナいいの？ナマで入っちゃってるよ？」
『っだめ、っ、やっぱり…ッ！』
今更自我が芽生えてもおせぇよ。ほんとヌナはお馬鹿さんだね。そのままでいいって自分で言ったくせに。あくまでも俺はその要望に答えただけ。だから俺は悪く無い。
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yaaaaaa(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます！待ってました！！ (1月27日 1時) (
レス) @page35 id: f46b3e736d (このIDを非表示/違反報告)
さきさ - 更新楽しみにしてます (2020年2月17日 15時) (レス) id: e6e114cdbd (このIDを非表示/違反報告)
Haruka Abe(プロフ) - グクの快進撃楽しみです、、、！ (2020年2月2日 1時) (レス) id: a5df0a293e (このIDを非表示/違反報告)
うゆ(プロフ) - ビス子さん» ありがとうございます！皆様からのコメントはとても励みになります、、更新頑張ります！ (2020年1月18日 22時) (レス) id: d986d49a6b (このIDを非表示/違反報告)
ビス子(プロフ) - このお話とても楽しみにしています！更新頑張ってください！！！ (2020年1月18日 22時) (レス) id: 28551acdb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うゆ | 作成日時：2019年12月13日 0時
