９５L i n e .【２】 (ページ4)

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センイル企画ページ4

Q . 娘(3才)が私以上にBTSが好きで、テテララペンです。
そこで娘が、テテとランちゃんは結婚してるの？恋人なの？と毎回聞いてきます。なんと答えるべきなのでしょうか？

LN「いやいやいや！お母さん？でいいのかな？
お母さん！付き合っても無いし、結婚もしてないって娘さんに教えてあげて下さい！
まだ3才でしょ？変な誤解招いたら大変なことになる！」

D「実はこの質問にはまだ続きがあるんです。

(因みに私は2人が付き合っていると信じているので、そうだよ〜本当の王子様とお姫様みたいだね〜といつも言っています)

みたいです(笑)」

LN「もう手遅れだった…」

D「実際はどうなんですか？
テヒョンさんがランさんの誕生日にSNSでアップされた写真も物凄く話題になってましたよね(笑)」

LN「あ、そうだ！この場をお借りして話します！

私の誕生日パーティーをサプライズで用意してくれてたんですよ！

誕生日の前の日、になるのかな…私個人のスケジュールがあってそれが０時になる少し前に終わって、家に帰ったらちょうどテヒョンから電話があって。
今から迎えに行くからちょっとおめかしして待ってて〜
って、いきなりですよ(笑)
なんだ？と思いながらも一応ワンピース着て待ってたら、スーツ姿のテヒョンが来てそのまま車に乗せられて、知らない所に連れて来られたかと思ったら、みんながいて、誕生日おめでと〜って(笑)

いや、びっくりしましたよ！ほんとに！
今は退職されたスタッフさんたちもいて
あと、友達とか家族からのビデオメッセージもあって、
さすがに泣きました…(笑)」

D「すごいですね！ちなみに企画したのはどなたですか？(笑)」

LN「もちろん、テヒョンです！

ほんとに、あの日の出来事があったからこそ、生まれてきてよかったなって改めて思うことができました。

あんな粋なことできるの、彼しかいないです、ほんと(笑)
感謝しかないです」

D「相手にそう思って貰えるなんて簡単なことじゃないですよね。
本当にお二人の関係は素敵です」

LN「あはは、なんか照れるな〜(笑)」

D「相手のために色々準備したり、その想いだけでも素晴らしいですね」

LN「そうですね、テヒョンが色々考えてやってくれたんだと思うと、余計に泣けました(笑)

みなさん、こういう存在は一生大切にしなきゃならないですよ！」