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JK「…きろ」








遠くからオッパの声がする








好きすぎるあまりとうとう夢にまでオッパが出てきたのかな







『ん〜…オッパ』





オッパがどんどん近づいて来る





もっと近くへ来て






私は手をのばす








『…痛ぁ』







おでこに急に微かな痛みがした





『んん…オッパ痛ぁい』







目の前にいるオッパに抱き付く









バシッ






今度は微かな痛みじゃなくてジンジンする痛みがおでこに







JK「いつまで寝ぼけてんだバカ」





『…あれオッパどうしてここに』






痛みを感じて目が覚めた







目の前にはオッパが座っていた

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作者名：。。べる。。 | 作成日時：2019年2月28日 17時

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